このあいだ、早朝に乗ってメーターの球切れが発覚したカブちん。ヘッドライトを開けて取り出してみると球自体が黒く煤けていてました。電球の中のフィラメントを確認してみます。が、昔は難なく見えてたのに、今回見てみるとそれ自体がさっぱり見えません。太陽の下で透かしてみてもだめで、携帯の拡大鏡を使ってその存在と切れ具合が判別しました。そうとう眼がちょろくなってて悲しいです(T_T)
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ういっす。フレーム改修作業も未だなのにFR/RRセンタ出しをやろうと思っております、はい。 FRディスタンスカラーは眼力と考察力からギャンブルに出ました()が、製作した仕様で微調整シムさえあれば、Ducati純正のディスタンスカラーが流用出来るっぽい。偽物本物は言うに及ばず、狂気染みた観察力は衰えていないらしいです、はい。 真似するあたおかは居ないでしょうけれど、こいつに関しては安易に真似すると死んでしまう恐れありなので、しっかり書いておきますね。 キャリパのオフセット課題と同時にホイールのセンタを出さないと簡単にぶっ壊れますwつか理屈を理解しないと最悪死にますww (センシティブなワードは日 ・・・
クラッチのジャダーが、始動後たまにでることがあるので、ネットで検索してみると、オイルとの相性の様ではないかと思い,オイルを1リットル試しに交換することにした。いざ交換しようと、点検窓をみてレベルゲージを確認したところ、オイルが上限をかなり超えていることが確認出来た(汗)ということで、今回はオイル交換等とオイル量の調整をして、クラッチ、エンジンにどの様な変化があるか試すことにした。寒風が吹く夕暮れに多少酔いながら始めたは良いがこのバイクはオイル交換する初めてなので、少し手惑いながらの作業でした。簡単なことでも、何かとすることが多く、手際など全く無い一発勝負なんで私は(汗)で無事完了しました。結果 ・・・
ようやく走行可能になったR1-Zですが、なぜこれほどまでに中低速トルクが薄いのか?と考えながらパーツリストを見ていたところ、原因が判明。ウチのR1-Zは、本来エアクリーナボックスの入り口についているはずの重要な部品、吸気ダクト(通称「ブタの鼻」)が欠品してました。エアクリーナボックスの開口部が大きすぎて、違和感は感じていたんですが。。 キャンプで焚き火の火がつきそうでつかない時、口をすぼめてフーッ、と息を吹きかけますよね? すると火元へ風が届いて、ぽっと火が点く。大口開けてハァー、と息を吐いても効果がないことは、誰もがご存じのはず。同じ肺活量なのに、口の形ひとつで効果は大違い。エンジンも同じで ・・・
通勤しようと、車道に出てセルスイッチを押した。 キュルウイーン!ウイーーーーーーン!セルモーターが軽快に回るが、クランキングしない。まさか!これが噂に聞いていた、ワンウェイクラッチの故障か! クラッチ切って、セルスイッチを押す!ウイーーーーーーン!軽快にセルモーターが回るだけ。 ギヤ入れて、車体を強制的に動かしてから、セルスイッチを押したら、キュル ブゥーン!と、エンジン始動出来た。 通勤後 仕事して、帰宅しようと セルスイッチを押した!ウイーーーーーーン、ウイーーーーーーン! ギヤを入れて 少しエンジンに負荷をかけてから、クラッチ切って セルスイッチを押したら、エンジンが掛かった。すぐ掛かる ・・・
ハンターカブのフロントキャリパーをブレンボに交換する計画を立ててましたがついに実行する時が来ました!良くあるパターンはスポークホイールを交換してキャストホイールにし、ブレンボキャリパーにするやり方ですが今回は違いますスポークホイールのままでブレンボキャリパーにしますぶっちゃけとある方の真似です(すみません)今回はフロントのみなのでなるべく安くなる様にしてますキャリパーはKTMの350EXC-Fの純正フロントキャリパーの中古です同様品はMX-2GPが有りますが高いのと片押し式はステーがキャリパーと一体化してるのでキャリパーサポート製作が大変になりますので今回はスルーしました中古なら失敗してもあま ・・・
今日はエアフィルターを掃除しました。フィルターカバーは4箇所で固定されていますが片側を外しフィルターを引き抜くだけです。予想通りゴミがありました。何処で吸い込んだ枯葉なのか大きいのが1枚ありました。フィルターを取り出しよく見ると虫の死骸がたくさん詰まってました。このフィルターはフルエキ同梱のスプリント製です。メーカー曰くメンテはエアーダスターのみでオイル塗布不要との事。但し汚れが酷い場合は中性洗剤で洗浄と追記されてました。メンテ履歴もないしリセットで洗浄しました。クリーナーは約10年前にハーレーで使用したK&Nフィルター用で行いました。あまりの古さに異臭を放っていて、これ大丈夫?って思いつつ洗 ・・・