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Bomさん
クラッチのジャダーが、始動後たまにでることがあるので、ネットで検索してみると、オイルとの相性の様ではないかと思い,オイルを1リットル試しに交換することにした。
いざ交換しようと、点検窓をみてレベルゲージを確認したところ、オイルが上限をかなり超えていることが確認出来た(汗)
ということで、今回はオイル交換等とオイル量の調整をして、クラッチ、エンジンにどの様な変化があるか試すことにした。
寒風が吹く夕暮れに多少酔いながら始めたは良いがこのバイクはオイル交換する初めてなので、少し手惑いながらの作業でした。簡単なことでも、何かとすることが多く、手際など全く無い一発勝負なんで私は(汗)
で無事完了しました。
結果的には、試乗自転では大成功と言えます。気がついたヶ所は
1. エンジンの吹け上がりが良くなった
2. ニュートラルアイドリング時のクラッチガラガラ音が少なくなった。
3. クラッチジャダーが始動後最初のミートの瞬間にガで無くなりあとはスムーズに?がった。
4. 水温が下がって、一度も回らなかった。低速時に
5. ニュートラルから1速に入れるかつんという笑撃音が少なくなった。
これはオイル量が適正になり、ギヤの抵抗が減ったのかな?
このように滑らかなエンジン(笑)ぽく変化したのです。
油温の安定も、トラブルも回避出来そうです。
後は不意の転倒等での故障をいつも注意して気持ちよく走りたいな😂
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