. 秋の夜長。自走の日暮れはハヤイ。 .
- 2 いいね
- 0 コメント
本日11月30日は、剣山スーパー林道のシーズン最終日。剣山のツキノワグマさんへ、明日からは、うるさいバイクは通りませんので、安心して冬眠してください。などと考えながら、先日の動画を編集してたら、わりと見やすい動画になりました。なんでかな~?路面がきれいだからかな~葉を落とした木と山と空が綺麗だからかな~絶景なのは、いつものことだしな~ひとつ思い当たることがあっ、”直線”が多い・・・カーブが無いと、動画見ても気持ち悪くならないよ_| ̄|○走ってる最中は見えていない、遠くの美しい景色も映っています。後半は、10台ぐらいのライダーとすれ違いました。というわけで、お暇なときに見てみてください。
ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・