いつものメンバーで親睦大会を楽しんできた。好天の灰塚ダムトライアルパークに19人のライダーが集まって5セク×2ラップで日ごろの練習の成果を競いあう。
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いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
リトルカブ4速キャブ車を75ccにボアアップした際、スプロケットを前は14丁から16丁に交換しましたが、慣らし運転をしなければならないこともあり、後ろは41丁のままにしてました。500キロほど走りましたが、リトルカブはスーパーカブに比べてタイヤサイズが3インチ小さいことも影響してるのか、車の流れに乗るにはエンジンの回転数を上げなければならず、エンジン音と振動が気になってました。できれば55キロや60キロでもしばらく巡航できるくらいになって欲しいと考えています。坂道も今よりローギヤでもいいので走りやすくなればいいなぁ~。バイク屋さんに電話で後ろのスプロケットを41丁から37丁ぐらいに交換したいと ・・・