注文していたエアフィルターが予定より早く着きました購入したのはDNA製Web!keで\7,867今日も残暑厳しく日中の作業は避けたく日差しが弱まる午後4時から作業に入りました
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8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
今日はグリップ交換です。この車両は純正グリップヒーター付きで、ゴムが磨耗したらグリップ単体では交換できません。ディーラーではヒーターごと交換になる為、左右で数万円掛かってしまいます。ゴムのシュリンクを巻いて誤魔化しつつ乗ってきましたが、それでもグローブが滑ってしまい強く握る必要があるので、ツーリング中は手の握力が無くなります。流石に我慢できず今回自力でのグリップ交換をいたしました。やってみて判ったのですが、元々交換前提には作られていませんのでグリップを除去するのが大変です。壊しても良い前提で作業しましたので、他人にはオススメできませんね。ただ交換後の満足感はかなりの物があります。次回からは楽に ・・・
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はCB1100のハンドル交換をしました。 ハンドル交換って自分でも出来るよねと話もききますが、せっかくバイク屋が作業するなら、こだわって作業しています。 操作する箇所なので安全にはもちろん、グリップとバーエンドの隙間が絶妙になるようにと、ハーネス類の取り回しはスマートに。 そして、タイラップの向きも気にしています。あと、更にアピールするとタイラップも専用ニッパーで切り口が綺麗になるようカット。 ただ部品を換えるだけと気にして作業するのでは2倍以上時間も労力もかかります。アピールしすぎかもしれませんが、工賃を頂く以上スマートに取り付けしたいと思って ・・・
9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3(グリップ長120mm、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900mm}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました ・・・
12月2日の日記に書いたR100Sのヘラーソケットを有効利用すべくUSB電源の取り付けを行いました。ビキニカウル内の右側ステーを利用し外部から見え難く雨の心配が少ない場所に取り付けました。取り付けたUSB電源はキジマ USBポートキット 2ポート、オス側ヘラーソケットはデイトナ ヘラタイプシガーソケットです。カウルステーの直径は12mmだったのでキットのままでは取り付け出来ません。キジマのUSB電源は22.2mmと25.4mmのハンドルバーに対応なので12mmのカウルステーにカラーを追加して25.4mmに拡大する方法を考えました。仮付けした所、タコメーターに近すぎる気配があったのでカラーを偏心 ・・・
以前に旧型MC51のものから、新型MC51のファンネルとエアクリーナーに交換して効果はそれなりにあったと考えているが、実はもう一つ吸気系部品で新旧部品番号の違うものがあり、今回それを換装してみた。ジョイントレゾネーターという部品でダクトとレゾネーターをジョイントする名前どおりのアイテムで、ゴムの小さなパイプ状のものである。新旧で何が違うかというと、部品の高さが違う。装着するとわかるのだが、旧型はダクト内部にも部品がはみ出るが、新型はほとんどはみ出ない。つまりダクト内のエアの流れを妨げない構造となっている。小さな部品だが効果はあると思われる。実際走行してみたが、丁度インナーカウルを外してダクト入 ・・・