9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3(グリップ長120mm、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900mm}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)
それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました。
後事故で曲がったクラッチレバークランプセット(純正、バラ売り無し)の交換をしました。
グリップヒーターも同時に頼んだのですが、まだ時期が早いらしく在庫が不足との事で届き次第取り付けて貰う予定で、見積もり通り工賃も別に払う必要もなく(グリップヒーター分)先に払って来ました。
10月には来るとの事なので、ACTIVEのグリップを着けて貰いました。
ハンドルのポジションが換わり乗車姿勢は格段に良くなりましたが弊害も有りナックルガードが着かない上、レバーを換えているのでレバーの前後調整部の螺子下側がカウルに干渉するため角度を浅めにせざるをえませんでしたが、窮屈でも無いので慣れました。
後はワイヤーが少し長いのでスロットル側から出す角度を斜め上側に向けたという事で、ちょっと見た目が派手かな?因みに900mmより短いのは800mmでこれだと長さが足りない様です。
着ける前から考えていたのはベルが着かなくなったらマルチバーをクラッチレバークランプに着け、これに着けるという事とマルチバーを着けるなら温度計も欲しいなという事で、安い90mm長使用幅60mmのマルチバーとデイトナの取り付けベース、中国製の温度&時間表示の防水デジタル時計(小っちゃい)を着けました。
一応写真は撮ったんですがこの時点でベルがハンドルに着けられそうなのとバーの高さや前後位置が気に入らないので、キタコから出ている70mmM10用ステーで着け直し、元々電池交換を考えてマジックテープで固定していた時計の角度を調整(単に角度変えて着けただけ)。
後デイトナの物からマスターシリンダークランプの受けを純正に戻し、それぞれネジ穴やヘッドの穴をキャップで塞ぎました。
コメント(全0件)