1ヶ月ほどかけてコツコツとヤフオクで集めていたパーツが揃ったので休みのうちに組み立ててしまおうと思い朝からバイクをスタンドオン!!いやしかし、熱い・・・ 昼前に終わらないと死んでしまいます。
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さぁボルトは抜けましたか?僕も慣れていないのもで手がオイルまみれになってしまったのでその辺の写真が全然なくてすいません。アウターとインナーを繋いでいるそのボルトが取れれば後は簡単です、写真がありませんがインナーをスコンスコンと2~3度引き抜く様にして衝撃をあたえているとオイルシール・ワッシャー・スライドメタルがインナーにくっついた状態でスポっと抜けます。ここが2型と3型の大きな違いですね!オイルシールを抜く作業は必要ないんです、インナー引っこ抜いたら一緒に抜けて来ちゃうんです!んで抜くのにそんなに力はいりませんよ!そこまで行ったらオイルまみれの各パーツをパーツクリーナー等で全部洗浄してあげて必 ・・・
早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高!まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
.トミンモーターランドの走行クラス分け基準タイムは、下記のように設定されます。Nクラス…30秒以上かかる方Aクラス…29”9~28”6(~28”0)の方Sクラス…28”5(27”9)より速い方*当日のレベルによって多少変動します。デビュー当初の目標は、トミン常連のカズさん設定で『XT250XでAクラス!』でした。これは2回目で達成。次の目標が「いつかは(ラジアルタイヤ解禁したら)29秒台前半」でしたが…Mk-IIに乗り換えた今年には、何と28秒台へと突入してしまいました!これはホント、自分も常連さん達も予想していなかった。もう卒業しても良いタイム。ただ、トミンは好きなサーキットですし、仲間達も ・・・
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・