連日の雨降り→走れない→暇を持て余す→バイク弄り^_^;先日交換したα14の皮むきも出来ないとなれば、やる事はバイク弄りしかない。って事で先日の日記でUPしたZCOOのパッド交換をします。まずはパッドピンを緩ませて、パッドスプリングを指で押さえながらピンを引き抜くとスルリとパッドがキャリパーから外れてくれます。
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
前回リアブレーキの引きずりが発生してから、約3年経って再度引きずりが発生しました。前回はキャリパーのスライドシャフトのグリス切れにより、キャリパーの動きが悪くパッドの片方が常にディスクに接触したままになり、引きずっていました。今回、パットを外してキャリパーの動きを確認したが、問題無さそう。キャリパーの汚れも前回から何度か掃除はしているので、酷い汚れではなかった。ピストンリングがいよいよ固くなって動きが悪くなってきたのか、取り敢えず清掃後メタルラバーを塗布し少し押し戻して馴染ませた後、フルード交換して様子を見ようとペダルを押し込んだが何か様子が変、遊びが多過ぎるし、ピストンが僅かにしか出てこない ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
前々から気になっていたチューブレス化。ついに実行することにしましたwまず、チューブレスにすることでのメリット。「軽量化」ですね。チューブを外すことで前後合わせて2kg近くは軽量化できるのではないでしょうか?足回りの2kgはかなり大きいかと。ハンドリングがかなり軽快になるのでわ?wwもう1つはパンク修理が容易ってことですねw地味ですが、けっこう大きいメリットだと思います。チューブだとチューブを出して穴埋めが必要ですが、チューブレスだとそんな面倒なことは必要なくなるわけです。出先でパンクしてもなんとかなる(笑)っとまぁ、メリットは他にもいっぱいあります。まっ、そんな能書きより画像を載せていきます( ・・・