燃料ポンプの作業も3回目となるとスムーズになる。しかしガソリンの出し入れの作業なので慢心は禁物。火の気・ひと気・風通しに注意してガソリン携行缶に移して作業場から離す。7月に交換した中華燃料ポンプみつき持たずに壊れた。純正の三菱UC-T35に交換交換してあらためて気づいたことは、音であった。中華製はキーンといった甲高い音。純正は低い落ち着いた音。多分外見はそっくりなものだが、中身はかなり違うんじゃないだろうか。
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◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・
ホルツの商品説明によるとカラーペイントからウレタンクリアを塗るまでの間は72時間以上開けてくださいとのことですが、ソフト99の場合は5分だったか15分だったか、メーカーによって随分と違っています。 今回はホルツの塗料を使ったので72時間…も待てません(笑)。およそ半分くらいで切り上げて、今日の午前中父が使っていた実家の仕事場まで持ち込んで塗りました。 壁に囲まれた屋内だけあって風の影響を全く受けず、気温も暖かい上にスペースが広々していて実に快適!作業も非常に捗り、最初から全部ここでやればよかったなあ、と思いました。 ただ、窓を閉め切っているとミストが充満して部屋中真っ白になり、臭いも強烈でいか ・・・