エンジン下カバーの中のストレーナーはガスケット交換が面倒なので、エンジンオイル、フィルター交換のついでにフレームオイルドレン下部のストレーナーを取り外して洗浄しました。
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YSSリアサスを入れました。フロントフォークカスタムしたらリアがあまりにもプアになったから。取付にはタンク、エアクリBoxを外します。結構面倒ですがYouTubeに取付動画があるので参考になります。グレードはG-sportを入れました。別体タンク式ですがこれが邪魔なんだがこれのおかげでパフォーマンスが素晴らしい。カーブ中の安定感向上。高速安定性向上。しなやかな足回りはXSR155の1番の悩み、お尻が痛くなる!が緩和されました。さらにロングツーリングの疲れも軽減されました。いかにノーマルサスがショボいか分かりました。コスパ重視のバイクだから仕方ないか。フロントフォークも片側だけ減衰ですし。ある意 ・・・
長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~!っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・
10/8の椿ライン,芦ノ湖・箱根スカイライン,道志みちツーリングの後フロントフォークに付けた結束バンドの位置がずいぶん上がってる気がしたので測ってみました1ヶ月前、フロントプリロードを初期状態マイナス半回転(1G'=31.1%)にしてからの初計測です伸びきり状態から99mmのストロークで、GSR250のフロントフォークストロークが120mmなので82.5%使ってることになりますツーリング前に結束バンドの位置をリセットしておいたので99mmはツーリング中に出したものと言うことになります前のめりするほどの急ブレーキをかけた場面もなかったので、ワインディング下りのブレーキングでしょうかね結束バンドの ・・・
MT-10の足回りセッティングを始めてはや数年、紆余曲折あって一時ノーマル車高に近くなったりもしたんですが、結局のところMT-10はどうにもこうにも車高が高過ぎです。今回改めて数値を計りつつセッティングしてみました。手持ちのリンクロッドはノーマルと8mm、13mm、17mm、20mmダウン5種。この数値はEFFEXの20mmダウンリンクとノーマルリンクを参考に適当に計算して付けただけなので正確に数値分ダウンするわけではありません。使用中の13mmダウンのロッドで適正フォーク突き出し量を維持しつつリアのプリロードを抜いていくとサグ(乗車時の沈み込み量)が46mm辺りで良い感じで開けて走れるように ・・・
スイングアームとマフラーを着けてついでにKOODのピボットシャフトも。本当は部品を一個一個変えるのがいいけど、工賃もかかるので一年点検とまとめて。 マフラー変えると低速トルクが落ちると聞くけど、体感これはむしろ上がってる気がする。(チェーンの張りが適正になったから?あるいは単に学習前の燃調のせい?)一応k&nのフィルターとパワーボックス付けてるけど。高回転時の息切れ感もだいぶ薄まって、スロットルレスポンスも良くなった。ネガは、、若干うるさいかな。。。 スイングアームとピボットシャフトの効果は明確には言えないけど、小旋回時の立て直しがクイックになった感じ。あと、サスセッティング変えてないけど段差 ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・