フォークが出来上がったので、漸くハーネスに取り掛かる。が、その前にステムベアリングアジャストナットを締め込む。トルクレンチにフックレンチを取り付けて、XLR80のサービマニュアルに則って締める。その値3.0kgm。セットして締め込むも1kgm程度でベアリングがゴリゴリになる。3kgmなんて無理や。 おそらくフックが小さかったのだろうと当たりをつけて、感で行く事にした。ゴリ感が出始める程度まで締めて、ちょっと緩めて、再度軽く締め直す。ちょっと重いかな程度の締め具合にしておいて、ひとまず完了。
10月7日 土曜日 午後2時 気温17゜C R25のエアフィルター交換です。新車時から一度も交換せず一万四千キロ程走ってるので そろそろと思い備蓄の棚を探して写真一枚目黒いサイドカバーを外すとすぐにフィルターカバーが現れます。写真二枚目 左が純正の交換する新品のフィルター 右が車体から取り外したフィルターどちらも純正なので写真三枚目のように スルッと交換できました。素人メンテでも作業のハードルはかなり低いです。今回で一番苦労したのは、購入しておいたフィルターを探し出す時間が、作業時間よりかかりました。数台分のバイクの外したパーツやカスタムパーツやメンテナンスパーツなど量が多く一人で ・・・
シート交換の影響なのか、前端部が最初から貼ってある保護フィルムより上の部分でタンクに当たっています。 このまま放置すればタンクに擦り傷が付くことは必至なので密林で入手した保護フィルムをカットして貼り付けました。 本当はもっと上の方まで大きく貼ってファスナーなどの傷防止にもしたかったのですが、曲面部に大面積で貼るのはどうしてもシワができてキレイに貼れず断念_|￣|○
2023.10.6 CB250R D -UNIT取り付け、USB電源取り直し、GIVI後付けLEDランプ取り付け、C TECバッテリー充電端子取り付け、コミネ電熱インナージャケット用電熱プラグ取り付けまでを同時にやっておけばニ度手間にはならないだろう。キタコ電源取り出しハーネスを割り込ませD -UNITを接続。(初期作動点検済み)ユニットは取り外ししやすい様にマジックテープを使用。
以前オイルパンのストレーナーを清掃した時に、マグネット付きドレンボルトを装着してました。オートバイ用ではマグネットが短いタイプばかりで、どうせならと自動車用のドレンを選びました。オイルパンを外した時にマグネットが長くてもどこにも干渉しないのは確認済み。オイルパンも清掃した後でもどれ位効果があるのか今回確認してみました。
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
今日は、クラッチプレート、クラッチスプリング、強化シフトスプリング、水温、油温、ラップタイマー、バックステップ、ワイヤーロックで時間切れ まずは、メーター回りから水温、油温、ラップタイマー、電圧計を取り付けて配線水温センサーはシリンダーの上側、油温センサーはドレンボルト、ラップタイマーの磁気センサーはステー作って車体の真ん中位に電源取り出しはバッテリーからリレー回して端子台(キー連動)それからそれぞれに づづいて、強化クラッチスプリング、強化シフトスプリングを付けるため右カバーを開けるためついでにクラッチも新品交換 フィラーキャップ、オイルフィルターボルト、ドレンボルトをワイヤーロックするため ・・・
フォークオイル交換です。作業自体は簡単ですが、フロント用のメンテナンススタンドを持っておらず作業の準備に苦労したため、作業レベルは中級とします。古いオイルをビーカーに排出してオイル量を計り、同じ量の新しいオイルを注いだ後油面調整すれば完了です。この方法が新しいオイルの無駄を最小限に出来るのかなと思います。
2023.10.4 CB250Rのブレーキ&クラッチレバー交換とハンドルバーエンドプラグ及びヘルメットロック取り付け。レバーはSPEEDRA製チタンカラーにレッドアジャスターのロングタイプ、バーエンドプラグはデイトナ製、ヘルメットロックはモンキー125で使用していたものを保管してあったのでとりあえずブレーキマスターに取り付け。上下逆につけてみたが緩む様なら元に戻すかも…
リアサスOHが終わったので、車体に組み付けました。組み付けには順番があるので気を付けて下さい。①フレームにサスを付ける②サスにリンクを付ける③フレーム側のアームとサスに付けたリンクを組む④リンクをスイングアームへ付ける https://ameblo.jp/cb1300sb05/entry-12822678942.html
キタコのヤマハYZF系のウインカーレンズ(スモーク)を装着しました。車体カラーが白/黒なのでウインカーのスモークに違和感はないですね。LED球で視認性も良いのでとりあえずウインカーの変更については完成です。
◯新バッテリー到着注文した翌日昼になるはやで到着。初期充電はほぼ完了していますが、追加で補充電しておきます。しかし古いオプティメイトでは充電電圧が上がらないまま直ぐに満充電になります。仕方ない新しい充電器を買いますか。近所の用品店を見て回ってもほぼ値引き無しで売られてるので通販にします。
GAERNEのEDプロ購入してバイクに乗るようになってから、シフト操作がやり難くなった。ノーマルシフトを調整したがしっくりこないためリボルバーシフトを導入。用意したのは、ZETAのリボルバーシフトとクロモリワイドフットペグ(ついでに交換)、DRCのフットペグスプリング、ピンセット。全てXR250用。モタードペグを探したが、XRモタード用は廃盤らしく見つからなかった😭
2023.10.3 今朝も夜中に目が覚めてトイレに行った。時間は2時半、今日も早番なので出勤までCB250RのラジエーターコアガードとUSB電源の取り付けをした。両サイドのシュラウドを外し、リデア製ラジエーターコアガードを取り付け、ボルトは純正を流用するそうだ。
ツールボックスの前上と後中にカッターでETCケーブル分の切れ込みを作る画像の位置だとツールボックスのふたを邪魔しません位置決めができたらビニールテープなどで切り取った部分を閉じるETC本体は必ず何かで包まないと擦れて削れます
2014年 V-STROM650ABS付用(VP-56A)エンジンがかからず、シート下のSリレーをチェック(直結)してテスト。スターターが廻りエンジンがかかったのでSリレー注文後交換。純正部品の品番では商品が無く、代替品となり変更され注文となった。純正部品番号 318000-6G00000 代替品番31800-06G02-000※添付写真は取り外したリレー写真2点と交換した(3枚合成)写真1点。※キーシリンダー及び切スイッチの動きが悪かったのでクリーニング。※クラッチレバーのスイッチの接触も悪かったので調整しました。
ウェビックポイントの失効期限が近かったので調子の悪かったカブを治すことにしました。中古で購入して約10年。納車してから走った距離は1500キロ程度?納車して初のエアーフィルター交換。いつから替えていないのかわかりませんが形はちゃんとしてました。オイル交換は無駄に頻繁に(笑)
休日の夕方に急に思いたって、ハブダンパー交換とついでにチェーン清掃を行いました。16時過ぎから準備してバタバタでしたので写真撮るの忘れてました…心にゆとりがないと色々ありますね、ジャッキに載せた車体が後輪外すと同時に横に倒れまして…ちょっと大変でした💦 気を取り直しハブダンパー交換、やっぱ劣化により、ゆるゆるガバガバでした。ついでにチェーン洗浄やります、ウエスに灯油を染ませフキフキ、綺麗に落ちます、その後シールチェーン用パーツクリーナーでフキフキ、グリス塗ってフキフキ綺麗になりました😍終わった頃には辺りは真っ暗…あーガレージ欲しい😩
暑さもやっと一段落して、1年の中でもこれからが一番バイクで気持ちいいシーズンですよね。しかし、今週のように帰宅しない週末は社宅から一歩も出ずに引きこもり、家事を片付けたりダラダラして過ごしていますが、やっぱり頭の中を駆け巡るのは「林道走りたいな～」「オンロードツーリングもいいな～」「キャンプしたいな～」「バイクいじりたいな～」などバイクのことばかり。悶々と妄想を拡げて過ごしています。 悲しいかな単身赴任のため帰宅できるのは月2回、それも往復で半日潰されてしまいますし、いつも天気が良いとは限らず、用事に時間を取られたりと、この秋も何回走りに行けるのやら。やりたいことが大渋滞しているのに、とても消 ・・・
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