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午後回ってしまったが、なんとかなるだろ的に始めます。プラグまでアクセス出来なかったら、諦めます。タンクカバー周りのボルト外していきます。
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4月の職場の異動で、毎日60kmの通勤の相棒になったレッツ4。このバイクは、カーボン噛みという怖い持病を持っています。エンジン内部にたまったカーボンが剥がれ落ち、排気ポートに噛み込むと圧縮がなくなりエンジンがかからなくなります。それを防ぐには、十分な暖機と短距離走行のみにしないようにするのですが、3月までが駅までの2ｋｍだけだったので十分に燃焼温度が上がってません。
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
ダックスに自転車用のハンドルバッグをつけました。バッグ:OIENNI 自転車フロントバッグ(Amazon)ハンドルブレース:Kaedear(カエディア) DR-HB2 (シルバー)スマホホルダ:Kaedear(カエディア) KDR-M11C (Black)・目的:有料道路チケットやタバコをサクッと出し入れするポケットつけたい・こだわり:ダックスにはなるべく箱とかつけたくない。(なんならスマホホルダもつけたくない)でも便利にはしたい。最初に書くと、2024年3月現在、Amazon等で売ってるDax125専用バッグは大きすぎて取り付けできないということらしいのでお求めの際は寸法にご注意ください。 ・・・
防寒対策でア○ゾンで購入した格安の・ウィンドスクリーン・ナックルカバーをつけました。多少の防風を期待してます!なお、ナックルカバーはクラッチフルードが邪魔をするのでポン付けできず、タナックスのオフセットホルダーを付けて小細工しました。(写真取り損ねた汗)
「おうちにいよう」の時間を使って、バーエンドを交換しました。ノーマルを外そうとしますが、ドライバーが回りません。インパクトドライバーを使ってみると・・やっぱりしっかりナメました。
MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばﾏｼになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型（写真下の品)を取り寄せてみたところﾄﾞﾝﾋﾟｼｬﾘ！ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
私のV7はディーラーの大人の事情で業販扱い現状渡しで購入しました。7月の連休に泊まりツーのお誘いを受けているので、それまでに一通りメンテと準備をしていきます。まずはプラグのチェックですが、どうぞ外してくださいと言わんばかりのプラグ位置♪
NGKから新商品「MotoDXプラグ」が発売されたことを知り、早速飛びついてみました。スーフォアと同じ「CR8EHDX-9S」が適合品番です。まだラインナップが少ない中で、定番車種と同じだった為に入手できました。良かった良かった。
SR400のノーマルポジションはタンクが長いせいか?GPZ400Rなみにハンドルが遠くて背中に負担が掛かる。SR500レプリカのハンドルキットを購入しているのだけど、高速やワインディングでの風圧、ハンドルの押さえを考えると不安が残る。そこでボアエースのハンドルセットバックキットを組むことにしました。実測ではハンドル高さは変わらず、33ｍｍセットバックします。
トリッカーも11000キロを超え、自身3回目のオイル交換と共にプラグをイリジウムに変えてみた。単亀頭いや単気筒の整備性は凄まじく、プラグ交換は片付け込みで10分程度で終わった。助かるねーこれは。交換後の感触はエンジンフィーリングが滑らかになった…ような気がする。まだ燃費は解らないが、市街地でのストップ＆ゴーでは良い結果が出そうな気がする。オイルは3500キロだが交換前にはだいぶ減っていた。小さいくせに高速でブンブン走らせてたりしたからかも。これからはもう少しマメに交換した方が良いかな…
先日製作したハンドガードに着ける風防をもう少し格好良くしたいのともう少し曲げ角を増やすべくVersion-IIを製作しました。曲げ型を削って角度と上側の曲げ位置を下げて形状変更外形も角部分のRを大きめに取り少しスマートになったかな？Rを大きくしたのは見た目の他にカーボンシートを貼り付ける時に少し綺麗に出来るのでそれも理由にあります。メインの写真は左からCRF1100純正ハンドガードB＋プーチ拡張カバー中央が自作Version-Iで曲げ位置と角度と外形の角Rが違って居ます右側が今回製作したVersion-IIです。製作した背景をもう一度話させて頂きます。当初一番最初の日記にもある通りCRF110 ・・・
CBを黒化するための第一歩、ブレーキ＆クラッチレバーを黒に交換しました。U-KANAYAさんのツーリングタイプです。正直見た目だけで満足だったけど交換してびっくり！！ノーマルと比べて操作性が飛躍的に向上しました(*´∀｀*)クラッチは軽く感じるし、ブレーキの操作も凄くしっくりきます。なにしろ全然疲れない！交換して大満足です。
CRF1100標準ナックルガードとプーチのハンドガードを着けていたんですが身体側への風の流入が多く先ずプーチのを外してCRF1100のナックルガードだけで出掛けてみましたがまだ風が来るのでとりあえずそれも外しました。色々ネット検索してみましたが良さそうなのが無いため自作を決意寸法を測ってザッパにボール紙で製作して形状を決定曲げ型として木を利用し、カンナで削りながら形状を整えました。ブラウンスモークの3mmアクリル板を利用してPカッターでカットしカンナとヤスリで整えて型に留めてヒートガンで炙って曲げて板で押さえて形状が固まる迄まって完成バイクに合わせて製作したガードに穴を空け取り付けました。内側 ・・・
立ちごけネタ第２弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品（ぽっ○ゅやデ○トナ等）の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにＴ-ＭＡＸの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とＴ-ＭＡＸのバーエンドの違いは純正が片側、約１４６ｇの重さに対しＴ-ＭＡＸのは約２０４ｇと５８ｇ近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
