エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
- 1 いいね
- 0 コメント
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・
16/1/23 オイルクーラーの冬季の状況を確認したくてわざと夜間とか早朝の寒い中走っていたらまんまとオーバークールと思しき状況になりました。結果、よっぽどのことがない限り冬季はサーモスタットをオフにして大丈夫そう。オイルも化学合成でもやっぱりValvolineです。固いです。でも、感触は悪くないです。 それとは別に年初の点火タイマーの交換後も微妙におかしな状況が続きましたが、やっと解決しました。(^^ゞ灯台下暗しといいますか、基本的なバッテリーが終わってしまいました。 先日のお休みの朝、寒い中出かけようとしたのですが、本格的にエンジンがかからなくなりました。ちょっと長めのクランキングでエンジ ・・・
この写真の、大きなイカツイマフラーを5kgほど軽くします。 前回は、トリクスターの雷で、音質が軽めでしたので、今回は、BEETのナサートにしました。 音は、聞いていないので、楽しみです。 12:30に開始し、40分には、取り外しが終わっていました。 ところが、いろいろと、すったもんだして、片付け終わったのが18時でした。 おまけとして 朝からカワサキのウインカーは、固定方法が特殊で、治具がネットで見つからないので、3mmのアルミ板で治具を作成しました。とりあえずこんなもんで良いかという治具が完成でした。 午後には、トリクスターのフレームスライダーが届いて、これも付けようなんて甘い考えでした ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・