これまで付けていたパフォーマンスダンパーのステー形状を変更しました。https://imp.webike.net/diary/268686/
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RS125純正のφ17からBremboのφ16に交換。透明耐油ホースの白濁が気になってたところちょうど入手できたので。ブレーキスイッチ配線のギボシをrs4に合わせた平型ギボシ端子に交換。ブレーキランプは問題なく点灯したけど、ブレーキレバーの圧が全然こない…。1時間近くやってもダメなので色々調べたら「キャリパー側からシリンジでゆっくりフルード流したら一発」というので試しにやってみたら本当に一発(笑)リザーブタンクにゆっくり上がってきてついでにエアもだいぶ抜けてこりゃいいやと。 で、交換後のタッチの違いだけど…あんま変わらなかった。RS125のでも良かったからとりあえずはこれでしばらくいこうと。
久しぶりにマジェスティでツーリングへ行ったところ、どうもセルモーターの起動力が弱いように感じてバッテリー電圧を確認したところ、キーON直後で11.7Vしかありませんでした(マジェスティには電圧表示機能があります)。自宅での駐車時はソーラー補充電器を常時接続していたのですが、整備履歴を確認したところ前回バッテリーを交換してから4年半経ってました、さすがに寿命ですね。古い方が写真左のBOSCHで、今回はコスパ重視でSUPER NATTOをチョイス。BOSCHもよく見ると小さくmade in Chinaって書いてありますし、SUPER NATTOも同様ですが、今や中国はバッテリー大国ですから、大丈夫 ・・・
その4までの対策でもエンジンストールが発生。今回の発生状況で2つ程、気になる点があり対策部品手配して実行。1つ目は、ストール発生時の排気ガスがいつもより臭い、2つ目はメインキー Off => ON後にアイドリングが復活。 ここから、 スロットルクローズを正常に感知せず、アイドリング時にガソリン濃い目に噴射。 キーOffでTPSの抵抗値がデフォルト(初期値)に戻ると想定。上記を想定して電気系・センサー関係の以下部品を交換。約4万円ほど。Webサイト検索からTPSが一番怪しいと想定し、TPSのみ交換だけでも良かったがお安くセット部品販売があったので対策幅を広げて実施すべくセットで購入。1)吸気温度 ・・・
主に軽量化を目的としてマフラーをワイバンクラシックチタンシングルに交換(約11kg減!)しているせいか2500~3000rpm辺り、シリンダーヘッド辺りで不快・不安な振動が発生しており、またスロットル閉じたときにアフターファイアが頻発するので、恐らくガスが薄くなっていると推測していた。このまま乗っていると長期的には腰上の負担が大きいと思い、また空冷とはいえ1100あるとは思えないほどモッサリしたパワー感(例えて言うなら土砂降りレインモードみたいな)を何とかしたいとの考えから、ECUマップ書き換えたいと思っていた。 検索の結果、非常に評判の良いMotoJPさんに、メール相談のうえで予約→訪問。※ ・・・