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シャフトナットが32ｍｍくらいかなと思っていたらなんと36ｍｍじゃないの。こんなデカいソケットあるわけねぇ。モンキーレンチも30ｍｍだし。チタンチェーンアジャスターも買ったのに。諦めフロント交換に。
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シャフトナットが32ｍｍくらいかなと思っていたらなんと36ｍｍじゃないの。こんなデカいソケットあるわけねぇ。モンキーレンチも30ｍｍだし。チタンチェーンアジャスターも買ったのに。諦めフロント交換に。
.走れなかった間、Mk-IIの走行データを見返してみました。エンジンとファイナルはご存知のとおり好結果だったのですが…あとは足回り、サスペンションセッティングです。フロントは1度、真夏に合わせましたがリアはなんと！前機キャブ仕様時の去年から、全っっく変えていませんでした（笑）というのも、車両乗り換えリアサスそのままポン付け換装でも指したる問題がなかったのです今までは。ラジアルタイヤを解禁して、使い熟せてきたに連れ、連続でベスト更新をしている最近では「気になる時」が、出てきました。.
ネット見ていたら、グリスアップの記事が載っていたので、私もやってみようと実施しました。長い間生産している間に、素材や表面処理は進歩しているので、グリスが無くても問題ないかと思いますが、悪いことにはならないと思います。
昨年練馬のモトショップボンバーさんが閉店する直前にタイヤ交換をしました。その時はメッツラーのＭ7ＲＲからミシュランのパワー5にして、凄く柔らかくて乗り心地も良くなりサイコーって思ってましたが、タイヤは減るものですし、今回はＳ1000Ｒだけなので（去年はDUKEくんも替えたので）、ちょい早めですが、秋のツーリングシーズン前にタイヤ交換しました。今回はＢＳのＳ22です。割と評判良いのですがどうでしょうかね。取りあえずサムネは前回のドラレコの取付の画像を（笑）。取付位置を少し上げました。
今日榛名山周辺を走ってみて改めて感じたのはリヤサス硬すぎ！！ ということ。サスが殆ど動かないので突き上げ感はあるは、コーナーでも接地感が薄いように感じます。なにしろ跨って体重をドスンと掛けてもほとんど沈みません。（体重59キロくらい）ということで純正サス唯一の調整機構、リヤのプリロードを全抜きしてみました。跨っても沈む感じは相変わらず無いですが、ドスドスやると少しは沈むようになりました。グギっという動きでいかにもフリクション高そう・・・パッと見は高そうに見える純正サスですが、やはり中身はそれなり、ということでしょうね。試乗の時間はなかったので残念ながら次回までおあずけです。
今回はFフォークのO/Hになります。タイヤを外したバイクは移動も固定も大変なので、ローラー付き台車を購入してバイクを乗せました。移動と保管が楽に(#^^#)フォークのバラシはダストブーツを外して、中のCリングを外すのですが、下からのアクセスとなりやりずらい・・・なので、、、
XR650Rの、フロントアクスルシャフト、リアアクスルシャフト、スイングアームシャフトをWPC、モリブデンショット処理をしました。この部品は回転したり擦れたりする訳では無いので、処理の意味が無いのは承知のうえで施工しました。毎回、アクスルシャフトを抜く度に、腐食した汚い棒がイヤだったのと、両サイドのエンド部分のナットが唯一見えますが、これも何か汚くてメッキなのか、スチール素地なのか、塗装なのか、よく分からない質感がイヤだったのが理由です。
Webikeで先週金曜に注文したリヤサスが届きました。ナイトロンやオーリンズは高くて手が出ませんが、検索しているうちに見つけたビチューボはリーズナブル♪V7はセンタースタンドも付いてますし、ツインショックなら交換も簡単なはずということでポチってしまいました。今はオーリンズやナイトロンにすっかり押されてビチューボはマイナー（？）な存在ですが、昔はサスといえばオランダのコニを筆頭にビチューボ、マルゾッキ、パイオリなどのイタリアメーカーがメジャーな存在でした。マイナーメーカーのマイナー車種向けサスも販売しているWebikeは本当にありがたい存在です。納期が9月中旬出荷となっていたので、しばらくノーマ ・・・
Wave乗りさんならご存知泣き所リアサス。基本タイでは3人乗り当たり前セッティングなので硬いこと硬いこと(泣)。元々カブ系なので寝かし込みはすぐステップズリズリ…。硬すぎの足でコーナーでのリア浮き浮きは貧弱なブレーキと合わせてまあ怖いこと！なので定番YSSハイブリッドサスペンションに交換。ただしこのサスペンション交換が何気に大変！カブならアッパーとローアーナットを外して付け替えてナット締めるだけ、どんな初心者でも工具さえあれば15分あれば終了（笑）一方Wave125iはこのアッパーナットにアクセスするまでに約1時間かかりますやり方は…まずセンターカウル(股下)を大プラスネジ外して、リアフェンダ ・・・
私のダックスは、Gクラフトのスイングアーム＋タケガワモンキー用ハブの組み合わせなのですがアクスルシャフトを既定のトルクで締めると、ホイールの回りが渋くなってしまいます。そのため、ダブルナット仕様で締付トルクを掛けないでしっかり固定できるように工夫しています。が、スイングアームとチェーンアジャスターの関係で一つ目のナットにしっかりスパナを掛けることができず折角のダブルナットがたまに緩むことがあり、ちょっと怖い思いをしていました。今回、25mm長いアクスルシャフトとキタコのアクスルカラーで、しっかりダブルナットで固定できるようにアップデートしました。
Archiのバックステップをインストールしました。見た目はもちろんですが、信号待ち等で足を下ろした時の煩わしさが軽減しました。Archiは取り付け動画を出しているので助かりますが、やはり細かいところは動画や取説には出てないので、若干苦労しましたが何とか取付けられました。
近所の峠に行く途中コンビニから出発した直後にRrの挙動がおかしくなりコントロールを失ったので、確認するとホイールベアリングが破損していました。帰宅後修理したので作業の備忘録です
オーリンズサスを入れました。半年ほどかかるかと思いましたが、たまたま在庫のある店舗を見つけました。皆さんがレビューしている通り、乗り心地が劇的に変わりました。これからセッティングを色々試してみたいと思います。
GROMのリアホイールベアリングが破損して、交換作業が進行する中、交換完了すれど、ホイールの回転が渋かった。 走ることは出来るが、回転が渋いのは何かに問題有りなので、問題の可能性の高いリアのホイールスリーブとディスタンスカラーを追加交換しました。 分解中に、ディスタンスカラーを確認すると、やはり、1.16mm程新品より短くなっていることが分かりました。 なんとなく、原因らしき物が見え、作業も捗り、早々も完了でした。 やっぱり、リアタイヤは、簡単に回らないとおかしいですよね。手で、スルスルと、チェーンも張り直し、完了です。 後は、フロントのブレーキディスクが届いて、交換すると、走ることが可能と ・・・