新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 25年乗ったカブ70の老朽化(エンジン部品調達出来なくなった)為、以前友人が乗ってて良いカブ系バイクと知ってたので迷わず購入
長所・満足な点 スペック的には125の中では非力な方だが、実際に走らせると思った以上に快速。燃費も街乗りでリッター55km以下になったことが無いくらい高燃費!
カブ系のくせにメットインスペースがあって、普通のフルフェイス&ジェットなら収納可能(システム系やディフューザー付きは収納不可)
見た目はスクーターっぽいのにギア付きで初めて見る人を良い意味でびっくりさせてくれる。
短所・不満な点 前期型では付いてなかったマフラーの触媒により高速域がかなりヘタレに(マフラー自体の取り回しも触媒取り付けスペース確保のため最悪)前期型の走りを知ってるのでマフラー交換決定!
4速はかなりヘタレで高速域だと速度維持がメインなので3速を上手く使わないとかったるい
整備性が悪く、バッテリー交換やエアクリ交換の度にカウルの爪が割れる。
スピードメーターは160kmまで刻んであるけど触媒付き現行型ではメーター読みで100kmがようやっと出る程度(やはりマフラー交換必須)
プラスチック丸出しで日によって色々音が出る(神経質な方は嫌かもしれない、自分は慣れましたが)
LEDヘッドライトなのにポジションランプは白熱球という悲しいコストパフォーマンス(バレンティLEDに交換しました)

念願のマフラー交換(JWLスポーツマフラー(実はChenspeedマフラーでした))に交換、走りは良くなったが、抜けを求めてエアフィルター魔改造(パンチングメタル網除去)したところノッキング発生!泣く泣く戻すがノッキング止まらず?
どうやら酷暑による吸入温度高過ぎによるものと判明。
そもそも考えてみたら寒い時期に息付きするくらいだったからセッティングが基本超リーンバーンだった事が判明(やっちまった感有)
これは前期型の容量の大きいインジェクターに交換する事も考えたが、あまりにも魔改造だと整備店に怒られそう(整備断られそう)なので、ハイオク注入とオイルをモチュール300V 5w-40にしてECUリセット。
見事にノッキングは止まったが最高速は100km頭打ち。
昔のメットイン前のWaveの乗り味を求めるのならインジェクター交換は必須かと。

サスペンションはノーマルは硬すぎフリクション悪い(山道下りでリアが浮きまくり)のでYSSハイブリッドサスにしたらファミリーバイクの乗り味がSSになりました。

こんな事言うのも何ですが、新型より1つ前の最終型を探された方が手間かかりませんよ。

でも自分でイジれる人には楽しくて良く走って、面白いバイクですけどね(笑)
これから買う人へのアドバイス スプロケット交換した方がスムーズで良いです(ノーマルは14-36ですが、高速域が伸びずかなりうるさかったので私は14-35のギア比2.5で設定交換しました。ギア比2.5なら奥多摩山中でもちゃんと走ります)
純正チェーンはすぐ伸びます
(速攻交換しました)
タイバイクのタイヤチューブは品質が悪く空気抜けが酷い(1週間で3割抜けました)ので要交換です。
前期型のO2センサーが現行型から無くなり触媒付きになりましたので基本燃料濃いめかと思いきや、実は超リーンバーンで寒い時期に息付きしてしまうポンコツセッティングでした。
自分でイジれる人はインジェクターを前期型に交換される事をオススメします。
ちなみにECUはDCTなどのブログラムは書き込みされない燃調だけの所謂バカコンという事が判明しました。燃料濃くするならインジェクターチューンが1番良いと思います。

HONDA正規輸入品ではなくエンデュランスやリバーサイドの輸入車なので代理店でしか整備してもらえない不便さ。
カスタムパーツは基本タイから輸入なのでかなり時間かかります。
こういうことを踏まえて自分でカブ程度の整備スキルがないと維持は超大変だと思います(お金に余裕があってお近くに代理店があれば問題ないです)


ちなみに1年間10000km乗って気づいた事。
排ガス規制Euro4基準に合わせてかなりデチューンされてしまった最新型wave125iを初代FIwaveのように元気にする方法は……。
1.良いオイル(モチュール300vまたは7200ク
ラスオイルが使用経験上良いかと)
2.良いガソリン(wave乗り推奨?ハイオク)
3.プラグチューン(熱価1上げ7番手交換すると
100止まりの最高速が5~10km上がります)
4.抜けの良いマフラー(ノーマルは全くダメ)

特にマフラーとプラグは劇的に変わります。

ハイオクはマフラー交換すると抜けが良過ぎて燃料薄くなってノッキング起きますので、エンジン保護の為に特に夏場は必須ですね。

これだけやるとすげぇ元気になります(それでも初代FIwaveには全然届きませんが…)

最新型乗ってガッカリの方はお試しを
(費用を掛けたくない方はプラグ&ハイオクで
も効果は得られますよ)
今後のカスタムプラン マフラー交換(JWLサイレントハイパワーマフラー)済 YSSハイブリッドサス交換済 プラグ熱価7番手に交換(4速がかなり伸びるようになります)

ホンダ WAVE125の価格情報

ホンダ WAVE125

ホンダ WAVE125

新車 10

価格種別

中古車 0

本体

価格帯 33.67~35.6万円

34.39万円

諸費用

価格帯 2.47~3.06万円

2.88万円

本体価格

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本体

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価格帯 ―万円

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37.28万円

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スペック

バイクメーカー ホンダ
バイク車種 WAVE125
年式 2020 年式
排気量 125 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 便利な足バイクを求めている人に
特にここがすごい 燃費が良すぎる

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

最新の整備記録

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