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写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
やっぱりスロットルのキレ良し。=アクセルコントロールの良さとトラクションかけられる?欠点、ちょっと開け始めが敏感。若干ハイスロ気味だけど、それよりも剛性なんだろうな~これは。なので慣れてきたらちょっと開けるだけの所が無意識にできるでしょう。バイクの動き自体も良く動くし、大事なんだな~と改めて実感したのとリヤブレーキのブレーキライン、踏む気になる(笑)前は触りたくなかったけど、今は積極的に使う気になるので面白いもんだ。本当に軽~く一回りして帰宅。しばらく点検につぐ点検していきましょう。 今月後のメニューはMT09のSTDショックが取付られるかどうでこれができればアンチスクワット率が変わるので計算 ・・・
ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
こっちで日記書くのはいつ以来だろ・・・wODO 約56500キロリアタイヤがボウズになったので交換。交換はいつもの世田谷のスピードスターさんで。そろそろ乗り換えも考え中。新型TMAX560にするか、流行のZ900RSにでもするか・・・そろそろギア車乗るのもラストに近い気もするので20年弱ずっとTMAXを乗りかえてきたが一旦他のバイクに行くのもいいのかも?でもZ900RSもSE欲しくなったけど買えないみたいだし、快適装備も最初から付いて無いのもな~。もう、クルコン(アダクティブクルーズ)、トルコン、グリップヒーター、ETC、モード変更、上下アシスト&スリッパ―は全部装備しておいてほしい。X-AD ・・・