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週末一泊二日で福島方面へツーの予定なのでちょっとしたメンテ。 最近長時間乗るとクラッチちょっと重いなぁと感じていたのでケーブルの清掃&注油。まずはクリーナーを吹いて清掃、その後ベルハンマーゴールドでケーブルをコーティングして最後にグリスを軽く吹いておきました。やはりモーションプロのケーブルルーバーV3は最強です(^^)b一滴も漏らさず反対側からスゴイ勢いで吹き出します。 メンテ後はクラッチ握っても何かが擦れるといった感覚は皆無になり全く抵抗なく感じるのはクラッチスプリングの反力のみに。 スプリングが硬いのはどうにもなりませんがwhttps://www.webike.net/sd/2338006 ・・・
元旦の作業と能登半島地震からひと月以上の時間が経ちました。暇が出来たのでR100Sの燃料コックをO/Hしました。満タンで1週間程停車しておくと、タンク内の燃料が数mmですが減っていたので「揮発?」「コック不良?」が疑われ、原因探求していなかったのですがコックに手を入れていなかったので確認と今後の為に今回分解してみました。O/Hに必要な部品を用意し、右側の水平出しタイプと左側の下出しタイプを分解しましたが、中身は水平出しタイプの方がコストが掛かっていて物は良さそうです。分解清掃し消耗部品を替え、タンクを載せて満タンに燃料を入れて容量を計測した所、23.4L程入りました。無理をするならもう少し入る ・・・
今日は好天ですが北陸地方は雪解け水が道路に流れ、融雪剤の散布もあり、乗らずに作業していました。正月休みに入ったので車庫の部品棚を移動し少しでもスペースを有効活用すべく片付けを進めつつ、R100Sに装着予定だったクランクケース内圧バルブを取り付けました。商品はNAGバルブの名称で販売されている物です。恐らくクランクケース減圧バルブ、レデューサー等の名称で色々販売されていますがNAGの物が元祖だった筈。NAGのホームページではR100R/RS/RT/GSはΦ12が対応となっていました。画像1枚目の場所しか取り付けスペースが無く、セルモーター脇は距離が近く振動で触れそうです。当たりを付けた場所をホー ・・・
いよいよ12月には新機種の125CCクラスでカラーリング追加や新機種発売とワクワクしてきますバイクから離れて1年9か月先日SOXに逆輸入車を見てきた以来暫くバイクから離れてると跨っても怖い感じでしたで今日今話題のヤマハXSR125ヲお店に見に行ってきました、現車来年にしか入らないとのことでしたが黒カラーが有ったので見て来たんですがタイヤが太くて安定していて乗れそうでしたがいかにせん典型的な胴長短足な私ではつま先立ってしまいますが先日ヤマハミーテイングで見たときはMT125では足つきはよかったんですがいかにせんXSR125ではキツそうですハンターカブのイエローカラーも気になるしADV160のブル ・・・
行きの高速走行中、ふと気づくとあと少しで10万km!よし、10万km丁度を目撃するぞ!!・・・気がついたら100061kmでした・・・。淡路島上陸でテンション上がってる間に過ぎてしまいましたね。実は林道ダート走行中、1度だけ転倒しました。どうも自分、浮き石の多い下りの極低速の左コーナーが苦手のようです。換えたばかりの左バックミラー割れなくて良かったです。実はもう少しで事故りそうになりました。国道195号を走行中、前方にY字路が出てきてナビが左折と出てたので左にウインカー出して曲がろうとしたら、前を走っていたう〇こ色のスバルインプレッサXVがウインカーも出さず左折。危ない奴やなぁと思いながら後に ・・・
甲府の快活CLUB 甲府上阿原店で一泊、そこから5:00に出発、ハイビームにしないと走れないような暗い道をひたすら走り雁坂トンネルへ。トンネルの中は暖かく快適ですが、出た後に峠道のようなコースを走ることになる、ヘアピンカーブも多く事故らぬよう必死に走った。上手い人はヘアピンは中央車線ギリギリまで寄って曲がるのを覚えた。難易度はかなり高いルートだけど何とか6:30に駐車場に到着、バイクは俺だけだった。三峯神社の本殿にお参り、狛狼?がたくさんいます、東照宮に似ていると思ったら同じ宮大工の方が作っているようで豪華絢爛な装飾の神社です。予定には無かったのですがもう来れないだろうと思うと折角なので奥宮も ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・