大型免許取得して乗り換えました。 ホンダCTX700Nです。DCTモデル乗ってる方がほとんどの中、マニュアルを選びました。巡り会えて良かった。 初大型、初ツイン、初スポーツクルーザーです。 いやもうすごいパワー。そしてポジション楽~。 これは距離伸びちゃうなぁ。ワクワクが止まらない。 しかもオイル交換10000キロ毎ってステキ。 今日は昼寄ったコンビニで雑にiPhoneで撮影。とりあえずな感じの多分みんなやる儀式。 これからはちゃんと1眼レフで撮ってきまーす。
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今回は冷却水の交換です。実は一番心配していたのがこの冷却水です。オイルが入り込んでいたり、サビが浮いていたりしていてもおかしくないと思っていました。 しかし、結果的には排出した冷却水は「替えなくても良かったのでは?」と思うくらいにきれいな状態で、嬉しい誤算でした。 今回使ったケミカル、パーツはこちらです。 1.WAKO’S ロングライフクーラント LLC(ロングライフクーラント) 2L R311https://amzn.to/4atSipE複数のサイトを確認し、購入時点では送料込みで最も安価でした。 2.デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚 ・・・
sc40 の水温計が数ヶ月前から水温表示されなくなり、--表示のままになりました。温度表示しないので、水温不明のまま近距離通勤をいいことにそのまま使用。105度を検知しないのでラジエターファンが回らず、ラジエター液沸騰して、右足の足首あたりから高温の蒸気とラジエター液が吹き出しました。仕事忙しくメンテナンスできなかったので、ラジエター液補充しながら騙し騙し乗っていました。先日2度目のラジエター液の噴出があり、修理することに。温度検知せず--表示のままなので、ラジエター液補充とエア抜き→症状変わらずメーター内までの配線確認、異常なしラジエターの水温計を交換→--表示のまま変わらず。ラジエターキャ ・・・
こつこつとR100Sの作業を進めました。一旦、マフラーとエキパイを取り外してオイルクーラーの取り出しを組みました。オイルフィルターの元から付いていたセンターシャフト?を取り外してクーラーキットの物と交換します。高強度ねじロックを塗ってシャフトを取り付けますが、突き出し量の設定が不味い感じです。シャフトを素直に回してねじ込んでいくと突き出し量が0.5㎜。指定突き出し量は3.0mm。シャフトの長さが足りません。シャフトが短いとオイルが逃げるので指定突き出し量は守りたい。ネジが緩いのは承知で突き出し量を3.0mmに合わせました。ねじロックが固まれば大丈夫か?経過観察が必要みたいです。ついでなのでオイ ・・・
単純だけど一応重要項目なので難易度は高く(車種によっては厳しいのあるはず)。TDMは面倒くさいものを外すのさえ慣れてれば、即アクセスからの取り外し。樹脂とアルミの合体品で、中にサーモスタットが入ってます、カプラーは水温センサー。ボルト2本、中にOリングで留まっていて、LLCの流動や圧力もあるし、振動もあるのでステーでフレームと結ばれてますが…ゴムのOリングくらい振動対策でほしい作り。(水配管も逃げになると計算してると思いますけどね、あと一歩欲しい)取付位置でいうと下側のボルトの辺りの合わせ目からの滲みなのかクラックなのか…とにかくガスケットとかも入ってる訳でもないし、熱源に挟まれてるので厳しい ・・・