オーバークール対策でサーモスタットを純正の60度からZRX等の82度の物に交換パーツナンバー60度:49054-000480度:49054-0003外気温5度程度で水温65度前後だったので・・・・さすがに冷えすぎ70度の物を探せなかったので、取り敢えず80度で
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今までBREMBO4POTCNCを使用していたが、レース用なので効きが強力なのと、ダストシールがないため、汚れが多く、メンテナンスが大変というのがあり、セールで見つけたGALESPEEDのラジアル4POTチタンボルト仕様を試してみた。こちらも効きは強力だが、BREMBOほどガツンと効くわけではない。ダストシールも内蔵されている。コントロールもしやすくとてもいい製品だ。MC51はアキシャルマウントだが、WR3のキャリパーサポートを以前購入していたので、ラジアルマウントキャリパーも試す事ができた。しかし、スペーサーを挟まないとローターがキャリパーのパッドピンと接触する。ラジアル化は根本がアキシャル ・・・
今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
元旦のお昼からR100SにBemer販売の握力半減クラッチを取り付けました。私はクラッチを人差し指と中指で操作するのですが下道ツーリングでクラッチ操作の回数が多いと500kmを超えた辺りから左手が辛いのです。滑車とチェーンを使うこのキットは理屈では引き代が1/2になる代わりに重さも1/2になる筈。実際はチェーンや滑車のフリクションが有るので重さは1/2以上ある筈。実際に組んでみましたが、体感的には2/5程度まで軽くなりました。油圧マスター&スリッパークラッチのハスクより軽くなった気がします。レリーズレバーとワイヤの調整はしっかりしましたがキレのテストは後日です。引き代が足りていれば良いのですが ・・・
旧車空冷には酷暑すぎた季節も過ぎて、ツー日和だからと思ってエンジンかけて慣らし運転しました。バッテリー弱いなと感じていつものように外して充電して、満充になったので戻して、キーON。........... ウン?えぇ?ランプ類不滅!?..........ヒューズでもキレた?>>>大丈夫でした。テスターで電圧チェック>>>OK!通電チェックして...... 配線断線などの目視確認もして......... OK!キーシリンダ内に電気きてないのかなぁ?シリンダ外してみようかぁ?..... >>> って、ぁあぁあ..... ネジ切ったぁぁ <惨劇>年越しました。>>>未だ修復できていません!!>>治せま ・・・
朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・