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前からやろうと思ってるのに出来てなかったRS君のフロントフォークのオイル漏れ対策の試験施工をしてみました。その前に埃等をウエスで拭き取り、右のフロントフォークを目を凝らしてよーく見てみると、、、結構プチプチとコンマ数ミリの穴ポコ。その穴ポコ廻りに凸部分があるのを触診で確認しました。
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前からやろうと思ってるのに出来てなかったRS君のフロントフォークのオイル漏れ対策の試験施工をしてみました。その前に埃等をウエスで拭き取り、右のフロントフォークを目を凝らしてよーく見てみると、、、結構プチプチとコンマ数ミリの穴ポコ。その穴ポコ廻りに凸部分があるのを触診で確認しました。
前から気になっていたｽﾃﾑｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰを取り付け。○○TEXさんからﾊﾟｰﾂがでているが、値段を見て断念していたが自作することに。ﾎｰﾑｾﾝﾀｰでｱﾙﾐのL字ｱﾝｸﾞﾙを購入。ｶｯﾄ、穴あけのみのｼﾝﾌﾟﾙに制作。今回の費用は3000円程度。大半はﾎﾞﾙﾄと加工工具のお値段…。取り付け後は市街地走行しかしていませんが下記変化は確認できました。 ・ﾌﾞﾚｰｷ時にｶｯﾁﾘしたﾌｨｰﾘﾝｸﾞ ・路面の段差を乗り越えたときの収束性UP ・ﾊﾝﾄﾞﾙへの振動が気持ちUP現状はｱﾙﾐ地のままのため、ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄか塗装で黒色にする予定。
メンテスタンドに立てていたら、ホイールに油が。フロントサスからのオイル漏れ。以前から指摘もされてて気になっていたんでOHしてもらうことにした。右側なのでブレーキにでも垂れたらえらいことになりそうだったっで。オイルシール（ダストシール）を注文（両側で２セット）。サスは自分で外してバイクショップにもっていった。修理費用は部品代1520円×２、オイル代、作業費用全部あわせ１万円ちょっと。作業費用はバラしてもっていっったんで５０００円ほど安くなった模様。
ストロークセンサー装着！！！フルＯ/Ｈしてスプリングはオーリンズ、ダストシール、オイルシールはＳＫＦで…良いサスとは正直言えないので、オーリンズ倒立貯金を開始！！！購入まで何年かかるやら…(^_^;)
XJRと相方のZZ-R250のフォークオイル交換しました。XJRは前回交換から約2万キロ色はキレイでしたが粘度的にやれてました。続いて相方のZZ-R、最終モデルはフォークにドレンボルト無くなっており、、こちらは新車から一度も替えて無く、その距離32000キロ。こちらは変色もはじまっており。因みにに使用オイルはそれぞれヤマハとカワサキの純正G-10。中身は全く同じ物だけどヤマハの方が200円程高いのですよね(￣▽￣)それからは、二台のブレーキフルードも入れ替えてここ日はお終い。来週末のグッドライダーミーティングが楽しみです♪
友人に譲ったホーネットですが、長期放置車両だったため、フォークシールからオイル漏れするだろうなと思っていたのですが、案の定漏れたので、シール交換しました。シール自体はホンダ純正品、オイルはカワサキ純正オイルのG15を使いました。
ＫＬＸ１２５フロントフォークオフロードを走るには少し柔らか目のフロントサスなので定番ＤＲＣの強化スプリングを発注 しかし・・・長さが違う。何故？？？左が取外し品、右がＤＲＣ（150ｍｍ短い、カラーが入っていない）
いやー、今日も休日出勤(半日)頑張りました。天気予報を見ると今日あたりにバイク屋さんに車両を入庫させたいんですよね。(車検のため)いつもの車検セットを準備しましょう。(1)車検対応(にしやすい?)サイレンサー 段ボールで巻巻、良く見たことはありません。(謎)(2)↑なのに消音バッフル。(3)↑なのにセンターパイプバッフル。(4)汎用サイレンサーバンド。(5)ゾイル と 計量容器。
2014/09/14にフォークのOHをしたのですが、その時からどうもおかしいと思っていた事があり、今日原因が分かってしまいました。分解、組み立てはサービスマニュアルにしたがっていたので、問題は無いと思って無視していたのですが、やっぱりおかしい。まず、フォークの動きが渋い。あと、ホイールの取り付けがきつい。さらに、どんなに調整しても直進でハンドルが真直ぐにならない。調べた結果。インナーチューブが曲がっていました。あんまり分かりたくなかったけど…
フォークスプリングシートからフォークオイルが漏れた９Ｒ。そのフォークスプリングシートのＯリングを候補の中から近い物を探します。モノタロウから届きました。ＩＳＯのＣ０３６５ＧとＣ０３７５Ｇ。
以前フロントフォークの整備で直ったと思っていたオイルシールですが、やはりダメでした…。YSPからは依然として入荷の連絡もなく、このままでは予定中の九州ツーリングにすらいけないという事で同じサイズのオイルシールを探すことにしました。しかし特殊な車種のためか、同じ型番のオイルシールを使っている車両もみつからず、外形内径が同じでも厚みが違ったりで使えないということが多く非常に困りました(つД｀)そこで同じフォーク径のバイクを探し、そのバイクのフォークの分解画像から同じ形状のオイルシールを探すことにしました。そのとき怪しいと睨んだバイクはヤマハの「SDR200」。実はYZF-R15にこちらのプリロード ・・・
TRACERを購入し2か月、友人たちとのツーリングやらで2400ｋｍ程乗ってみました。ハンドルを交換したので手の痺れも激減しポジションもエンジン特性も乗りやすく、私が過去に乗り継いできた大型バイクの中でも飛び抜けて扱いやすい（扱いきれるとは言っていない）車両です。・・が、最初は「良く動いて楽しいな~」と思っていた前後の足も乗り慣れて少しペースが上がると「グニャグニャ動いて落ち着かない」と感じるようになりました、フロントのインナーチューブに結束バンドを巻いた「簡易ストロークセンサー」で確認するとビックリするほど深く下がっていたので近々調整しないとなぁ・・と思っていました。そんな時に、たまたま写真 ・・・
フロントフォークのインナーチューブにフォークオイルがうっすら付いていたので、とりあえず応急処置をする事にしました。ネットではサンドペーパーをインナーチューブとオイルシールの間に入れて回転させて、オイルシールの当たり面をならすという方法。サンドペーパーは破れる恐れが有るので、3Mのラッピングフィルムを使用しました。(^-^)/#600相当です。
作業日 2015.5.30 写真は2015.5.25（走行距離27554km）の時のもの。 やっとキャブの調子が良くなってきたと思ったら、フロントフォークからオイル漏れ。 2014.10.12（走行距離25498km）時点で、RZ250Rの35φフォークに交換。 この時、オイル漏れはなかったので、フォークシールやダストシールをそのまま使ってオイルだけ交換していたので、当たり前といえば当たり前。
久々のカスタムです♪最近ボディーカラーを変更したのは良いんですが、パープルとブルーってあまり合ってない様な感じがするので色を合わせる目的だけにサスを交換します。前回と同様に汎用３２０ｍｍサスペンションを激安で購入して早速交換です。上下ボルトを外すだけなので簡単な作業ですが、サスを外すと車体が倒れてきそうになるので注意が必要です。
ここ最近、息子エイプの左フロントフォークからオイルが漏れていることが気になっていた。先週のツーリングの時も若干の漏れもあったのだが、帰ってきたらそれが更にひどい状態になっていたので、今日重い腰を上げていよいよ交換することにした。オーバーホールも一つの手なのだが、以前ＣＢチビＫに使っていたフロントフォークをストックしてあるので今回はそれを使うことにする。
