塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
- 2 いいね
- 4 コメント
FMXのリアショックは完全むき出しで(写真左)、雨上がりのダートなどを走るとドロダラケになってしまいます。普通は、スイングアーム部にマッドガード的なプラ部品が着いているものだと思うのですが、全く何もありません。ショックの錆びやオイル漏れが心配なので、汎用的なもので何かないものかとずっと気にしていたのですが、アリエクスプレスで良さそうなものを見つけました。 ショックを防水カバーで包みこむシロモノです。(商品名「リアショッククッション」となってます)写真右が装着状態です。(商品単体の写真は撮り忘れた)商標権無視のロゴがカッコいい。 使っているうちに破れてきそうですが、送料込みで416円ですから、ま ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
初期設定に戻したものの、プリロード調整ってしっかりやってなかったなって・・・で、ちょっと正確に?(一人なので正確は無理かな(汗)ちなみに私は、身長167cm、体重64kg(装備重量は70kg弱くらいになるのかな) フロント測定(標準設定14mm)0G=135mm 1G=110mm 1G´=102mmOGー1G´=33mm・・・まあまあいいところかな?135mmー約15mm=120mm(ストローク長) 120÷3=40mm計算上は約7mmくらいプリロード緩めてもいいのかな・・・ リア測定(標準設定5段目)0G=505mm 1G=495mm 1G´=480mm0Gー1G´・505ー480=25mm ・・・
去年の10月に購入してからしばらく、1000kmまでだったかな?サス標準設定で乗っていましたが、少し硬くてあまり動いてくれないなって思っていたので、いじってみました。 サスにまだ当たりがついていないのと、季節的にも寒くなってくるのでグリップ力が薄くなるのでゆっくりでしか走らないだろうと思って抜く方向で調整しました。 フロント プリロード2mm抜き(16mm)、伸び3クリック緩め、圧そのままリア プリロード3段抜き(2段目)、伸び2回転緩めで乗っていましたが、最近XSRにも少し慣れてきたので峠のペースも少し上がってきたかな?って思って一度標準に戻してみようと思いました。5000km乗ったのでサス ・・・
前回オーバーホールから15000km、間にスプリング交換もしたんだけど何故かスプリングがギシギシと何処かに擦れるような振動を感じるようになってしまいました。とりあえず分解して調べてみたけど何が原因なのかサッパリ判りません。インナーチューブとスプリングが干渉してるってのが一番怪しいんだけどスプリングを研磨しても直った様子が無い・・・ 再度バラして調べてもやはり原因不明なのでとりあえず分解ついでにフォークオイルを交換してみた所、あら不思議、振動がなくなってしまいました。フォークオイルってのはダンパー内の流動だけ気にしてたけど、作動部分の油膜や潤滑も重要なんだと理解したしだいであります。15000k ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
MT-10のリンクロッドを交換しました。今回で5回目の仕様変更となります・・・ こんなに作るなら最初から可変式を作るか買うかすべきだったと後悔しております。これまではEFFEX発売の20mmローダウンから始めて徐々にダウン量を減らす変更でしたが、色々試す内に「こりゃ逆やってるわ」と気付いてダウン量を増やす事にしました。 そもそもノーマルの車体セッティングはどうだったかと言うと、スイングアームが垂れ過ぎで車高が高過ぎ。コーナーでは開けると曲がらないので自然とスロットルを戻してしまう。MT-10の走行動画を見るとコーナー中にスロットルを開け過ぎを感じては戻すと言った動作が多く見られる。スロットルを ・・・