2014年8月3日(日)初のプラグ交換&エアクリーナーエレメント交換を自分でしました。本当は走行距離的に、もう少し後でも良かったのですが、何か勘違いをして、パーツを取り寄せてしまったのもあり、作業に着手しました。(総走行距離:12,047km)
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
気がつくと、14Rは、前回のオイル交換から3,086km走行していました。特に問題無いのですが、今回は、オイルフィルターも交換します。センタースタンドを掛け、ドレンボルトを17ミリメートルソケットレンチで両方共に外すことが可能です。オイル処理用のポイパック?をエンジンの下に用意し、ドレンボルトを緩めます。緩んだら、ねじが外れた時に抜けない様押さえつけながら緩めていき、ボルトをスッと外すと、オイルが勢いよく排出されます。古いオイルは、新品と比べ粘性が無くなってサラッとしています。 ドレン部からオイルが殆ど出きったら、フィルターを外し内部に溜まっているオイルも抜きます。新品のフィルターのオーリン ・・・
4500kmから7800kmの3300kmで、リピート注文していた健康?青汁が来たので本日交換。色々用意して交換です。詳細は割愛しますので、気になる方は前回のを確認して下さい。前回の日記 https://imp.webike.net/diary/198564/前回と同様のカワサキとエルフの共同開発の『冴速』です。本当は別のオイルを試してみたかったけれど、次回はケア店での1年点検での交換になるのでカワサキにしました。それと青汁が、思っていたより性能が良かった?フィーリングが良かったというのもあります。高回転で走る方は3000km交換が目安かなあと思います。今回はオイル交換のみでフィルター交換は無 ・・・