黒く塗装 → イサム アクリルウレタン樹脂塗料 エアーウレタン つや消しブラックサイドバー荷物フックタンデムステップスタンドフックローラー(モリワキ)+ボルト
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付けて1年以上は経ってますが。 空冷エンジンは汚すと洗うのが面倒ですよね。専用品が見当たらなかったので幅と湾曲の感じで合いそうなのを購入。(指定車種の無い汎用品) 本来はフェンダー外側に取り付ける想定のようですが内側に。合わせて見ると思いのほかピッタリ。 両面テープで貼り付けた上で穴を開けてプラスチックリベット止め、専用品のように形が密着しないので両面テープのみでは脱落の危険性が高いかな。 付ける前はエンジン前方のフレームが真っ白になるほど前輪からの跳ねが上がってましたが、付けてからは全く汚れなくなりました。フロントの軽快感が下がるので万人にオススメできるものではないのですが、付けるのに拒否感 ・・・
必要性は感じていなかったのですが格好いいかと思ってつい。どこかのレビューで、カラーやボルトの長さが合わないと見たけど加工前提でポチり。 本体部品の他はカラーが5本 46mm 40mm 40mm 39mm 38mmM6L90全ネジキャップボルトが5本 ワッシャー4枚 仮合わせしてみると、想定内のボルトオン不可能、調整必須です、水平じゃないのも気になるけどしょうがないね。(あてがってみると思いの他出っ張るのでお蔵入りにしようかと悩みましたがとりあえず付ける)ジェネレータカバーのボルト部分測定して付属カラーをなるべく使えるようにするとカラー46mmボルト90mm(1set) カラー39mmボルト83 ・・・
ビモータのDB2やDB4、SB6Rは、YB9SRと同型のヤマハ(小糸製作所)のライトユニットですが、形状では4タイプあるのです。ちなみに、車検が通らない最悪なユニットは、当時のFZR400のプロジェクター2眼のタイプです。このFZRの2眼は両眼同時点灯のタイプでかっこ良いのですが、車検は片側だけなので、オリジナルのプロジェクターで光量が少ないことから車検を通すのは、まず難しいように思います。このFZR400用の2眼は、たとえバッテリーから直リレーしても光量アップが少なくて、Ph6Zバルブも改良型が出されて多少は明るくなったものが売られていましたが、今は手に入れることが出来ませんから、H1をLE ・・・
貴重な3連休、とにかく時間が勿体ないので、土曜の午後に剣山スーパー林道から戻ると速攻で洗車、動画をパソコンに転送しつつ、バリオスのタンクを錆取りする前に、液が漏れないようハンダによる穴埋め作業を進めていきます。 前日に漏れがなくなるまで作業したのですが、少し黒くなったり、膨れている部分の塗装を剥がすと例外なく錆が現れ、ハンダごての先っぽで突くだけで簡単に穴が開いてしまうため、漏れてなくても怪しげな部分は塗装を剥がして見ておくことにします。すると、やはりタンクの左右から複数の穴が現れました。段々ハンダもパテにも慣れ、仕上がりも良くなってきました。 さあ、外から見える怪しい箇所は全部潰し終わりまし ・・・
今回はフラッシング程度に考えてるのでかつて妹や自分が使って少し残った様々なオイルを寄せ集めて使ってみることにしたり…缶サビさびやけど蓋やラップ、テープでシールしてたからかオイルには異臭も濁りもなかったので多分平気やろ…しかし何年モノじゃろコレ… オイル抜いてみたけどメタリックなアレは無かったし異物が出てくることも無かったので少し安心 ついでに中華エンジンの致命的な弱点という話のカムチェーンテンショナーロッドの先端のゴムをホンダ純正品に交換しようとキャップを開けた…けどスプリングしか出てこない、ハンマーで軽く叩いても出てこない 焦る 髪にオイルを浴びながら中をiPhoneの懐中電灯で照らしてみ ・・・
ボックス上面前オーナーさんがカーボンテクスチャの保護シートを貼っていましたが、経年劣化でフチが剥がれてきてしまいまして。いろいろ物色して、滑り止め効果の高そうなものを選択。 元のシートを剥がし(苦労するかと思ったらヒートガンも使わずきれいに剥がれました、高級品だったのかも)位置合わせをして、脱脂してから空気が入らないように注意しながら貼って終了。しっかり貼りついているけど念のためフチをマスキングテープで押さえて完全接着まで放置します。 物自体は1mm程の厚みがありしっかりしたもの。表面はサンドペーパーみたいなざらざらを想像していたけれど、実物は繊維を押し固めた感じで結構サラサラしてます。 グロ ・・・
※ 写真:Punk: Musik dan Sebuah Budaya Perlawanan より。https://musik.kapanlagi.com/resensi/chill-out/punk-musik-dan-sebuah-budaya-perlawanan.html© 2018 kapanlagi.com KLY KapanLagi Youniverse All Right Reserved 先週のパンク修理に問題がないかを確認するために、フロントとリアの空気圧を測定し、1週間後に比較・・・ということを行いました。 2023年10月29日「クギのようなもの」が刺さった処置、その後 ・・・
先週の日曜日にマスツーリングの予定があったのですが、天候不順の為中止になってしまいがっかり・・・今週は三連休だったのですが、最近仕事が忙しく金土と無駄に時間を過ごしてしまったので本日は、エアクリーナーBOXの水抜きホースがマフラーに当たって溶けてしまったので、それの修理です。前回ホースの入れ忘れなのか、途中で抜けてしまったのか、わかりません・・・発注していた部品が届いたので直していきます。下部のホースは廃番で上部のホースの代替品(長物の汎用品?)を注文しました。よく見たらホースは無事だったのでそのまま使用。一番下のプラスチックの蓋だけ交換しました。ホースの取り回しを替えたかったので、上下のホー ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・