以前、メーター裏蓋が割れた!って事で裏蓋を注文したけど、結局のところ新しい裏蓋は使わずナットで固定することに。というのも、少しメーターバイザーを立てたくて2枚目の写真のようにワッシャーをかました所、通常の方法では嵌らなくなってしまった為。 これでも思いのほかしっかり固定できるので乗ってて不安はなし。防風も気持ち高まった感じ。
- 0 いいね
- 0 コメント
○配線仕様bb1はレース仕様のため現状はバッテリーから点火系への配線のみです。ライト・ウインカー・ブレーキ等の灯火類、ホーン、電動ファンの配線は撤去されてありません。オルタネーターからの充電回路は勿論残されています。そこでオフレース車を公道仕様にする市販の汎用配線を使ってバッテリーを電源とした4つの回路(配線)を検討しています。1.ウインカー・ブレーキ:汎用配線+ウインカーリレー2.ヘッドライト:DAYTONAヘッドライトリレー+H4ライト3.ホーン:リレー+ホーン4.電動冷却ファン:水温センサー+リレー+電動ファン汎用配線にはウインカー・ブレーキ・ホーンが予め車体に必要な長さで配線されており ・・・
走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
初めは、ハイパープロのスプリングのみ交換の予定で、ショップの人に相談したところ、21年式と22年式でスプリングの型番が違う事が判明…枝番が違ってて、何が変わったのかがわからない。多分大丈夫だとは思うが、もし長さが変わっていたら思った効果は得られないかもとのこと。 大事をとって本体ごと交換にしました。物は、HyperProのエマルジョンタイプHPA付…値段が3倍違うのは痛い。 というのが、先週末。今日、朝一で交換してきました。交換ショップはサービスディーラーでもある「しゃぼん玉本店」効果のほどは、下記のインプレで。https://www.webike.net/sd/24453685/
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
以前使用したヤマルーブのRS4GP、熱しやすいが冷めるのも早く、高回転を多様しがちな小排気量のエンジンにも、もってこいなオイルでした。今回もこのオイルを入れようとしていましたが、10年位前(モンキー用)に買った未開封のWAKO`Sを発見してしまい、ダメならまた交換すりゃイイや程度に使用してみました。中々これまた良いオイルですよー!5W-30だったのもあるせいかエンジンが軽く回ります。思いのほかブン回しても温度が上がりにくく安定しています。RS4GPの様な冷め方では無く、ゆっくり温度が落ちる感じです。少し余ったヤツは、先日10000キロを越えたのでギアオイルとして使用します。おわり
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
寒くなってきたのと、忙しくなってきました。まぁ、忙しいのは年中だけど、今まで以上にね…。ちょっとしんどいです。 燃費悪化の原因…。多分、これだと思うってので、電解コンデンサを用意。プラグ1本も加えて、4,000円しない位。 コンデンサはKemet製 25V 22,000μFのネジ端子のにしてみました。 まぁね…、既製品でバッテリーレスのコンデンサ類があるのは知ってるんだけど、静電容量や電圧、寸法が示されてなかったり、昔からこういうのって、悪どい製品が多いイメージがあって、とてもじゃないけど選ぶ気になれない。純正品もまだ有るとか無いとか…。でも値段1万越えるみたいね…。 電圧は16Vじゃ、ちょっ ・・・