ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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YSSリアサスを入れました。フロントフォークカスタムしたらリアがあまりにもプアになったから。取付にはタンク、エアクリBoxを外します。結構面倒ですがYouTubeに取付動画があるので参考になります。グレードはG-sportを入れました。別体タンク式ですがこれが邪魔なんだがこれのおかげでパフォーマンスが素晴らしい。カーブ中の安定感向上。高速安定性向上。しなやかな足回りはXSR155の1番の悩み、お尻が痛くなる!が緩和されました。さらにロングツーリングの疲れも軽減されました。いかにノーマルサスがショボいか分かりました。コスパ重視のバイクだから仕方ないか。フロントフォークも片側だけ減衰ですし。ある意 ・・・
3連休(個人的に)の初日…紅葉狩りに行こうと決意する…目指すは七ヶ宿ダムだがマッタリ4号を南下…大河原を過ぎてすぐのミニストップで取締りが…助かった ( ̄∇ ̄)反対車線にはオービスがあるが、まさかの上り車線wモタモタ走る前方のトラックを抜かしてたらと…すっかり意気消沈で、ミニストップで一服するまぁ見事に皆さんサイン会ですww面白半分でサイン会を眺めていたら…SUGO選手権JP250参戦の兄貴が登場( ̄∇ ̄)なにやら仕事途中らしいが、サイン会をギリギリ回避だとか…さすが選手権ライダー、クルマもフルブレーキングwwお互いサイン会を逃れたふたりd( ̄  ̄)互いの近況報告を駄弁りング!オイラの街乗り姿 ・・・
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・
ZRXの病気と言えばフロント6ポットキャリパーであるパットの引きずり…それによるブレーキディスクの歪み二年半前に11000キロの中古で買ったZRXは最初から引きずり&ディスクの歪み揉みだししても治らないキャリパーは去年オーバーホールしたがディスクの歪みは騙し騙しで乗っていた先日師匠に相談したところ「ARASHIっていう激安ディスクがあるよ、公道で走る分には大丈夫」ネットでは賛否の賛が多い否があるのは事実だが、俺は師匠を信じてるし使っているらしい(笑)あくまでも公道での使用サーキットではサーキット車両を使っているディスクが届いて各部見てみたがかなり精度が高そう?材質なんて見た目では分からないが、 ・・・
今回はサブコンについての詳細です。燃調の結果を先に書きますと、空燃比計を取り付けて走行しつつ調整してみましたが全体的にかなり濃すぎでした。ダイアグツールで-30にしてなおかつサブコンも平均-17.5%ぐらいで空燃比13~14の間のに収まるようになりました。加速時は空燃比12~13ぐらいになるので、この辺りは微調整で良さそうです。濃い原因としては、おそらく中華製の120CCインジェクターっぽい…。100CCぐらいのインジェクターでも十分よゆうがありそう…?また余裕があるときに取り付けて確認したいです(純正のは壊れてました;;)進角制御は怖いのでまだ手を付けてないです。燃調も回転数ごとの設定はこれ ・・・
前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
長らく日記にもtwitterにも出し忘れていた積載カスタム。というのも、汎用ステーゆえに工夫と追加パーツと微調整と人の助けが必要で、あまり自分で手をかけていないから忘れていた、という有様。でもお陰様でかなりカッチリついた。大満足。以下、別に困ってはいないけど気になる点。(1)サイドケースに隠れて、タンデムステップが使えない。(2)ステーに隠れて、タンデムシートが開けられない。(3)これだけ積載量増やしたのに、まだ長距離ツーリングに一度も出ていない。かかった時間(人の)と手間(人の)と苦労(人の)を考えると、おとなしくヤフオクとかで出ているSHADのSH23にしておけば良かったかもしれない。でも ・・・
カタナのアイドリング不調の問題ですが、解決しました。先日のオーバーホール後の状況は何故か症状が悪化、4番の不発どころかアイドリングが保てない状態に・・・。エンジンをかけると数秒ですぐストールしてしまいます。回転を上げて走る分にはやはり問題ありませんし、プラグを見てもとくにカブっている様子もありません。むぅ・・・オーバーホールも取り付けも、プラグも問題ないのに・・・。そこで閃いた(そんなに大げさではない)のはパイロットスクリューの調整。キャブを取り外したときセッティングがバラバラだったので取りあえず規定値に設定しておいたのですが・・・悪化前との違いとすればそれしかありません。カタナ250の規定値 ・・・