今年も4月に入ると各地で草花も咲きはじめ 春らしい景色になって来ました。そんなある日、千葉市の広報では農園で芝桜が見ごろを迎えたという。 芝桜というと 埼玉県秩父の羊山公園が有名で40万株が咲き乱れる様は圧巻、だが、規模は小さいながら市内でも可憐な花が見られるらしいので ちょっと出かけて来ました(ツーリング日=2024.04.14)
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2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
やっとお休みだー、今週も長かった、現場中に何度ももうダメだと思ったけど終わったー、倒れることもなかったー。 明日は崩れるみたいだけど今日はまあまあのお天気、洗濯できるなあ、念願のシーツ類を洗おう、ダウンも洗ってしまっちゃおう、あっじゃあ、ずっと洗いたかった革グローブとヘルメットも洗っちゃおう。 グローブはコミネのフィットいまいちなやつだけど嵌めていたらだんだん馴染んできたので、洗ったらちょうどいいかもしれない。石鹸で手洗いすればいいでしょ、ミンクオイル…?じゃないとダメ?ココナッツオイルあるよ? ヘルメットは何がどこまで外せるのか分からず、開いたことなかった説明書を発掘…あれー、シリコンオイル ・・・
引き上げてもらい、整備開始前に見積と状況確認のため、バイク屋さんに訪問。カウル、タンクを外した状態でいろいろと整備個所の確認を打ち合わせ。ブレーキ関連はマスター類を全部オーバーホールしてもらう。見積の部品点数がすごいことになっていて個人整備ではやはり限界があることを痛感。ステムベアリングは交換してほしい事前にお願いしており、ステム実際確認するとベアリングに引っ掛かりも確認できたので続行。整備士さん曰くステムベアリングの交換工賃は一番高いと気にしていました・・・いい整備士さんです。他、プラグも交換してもらうことに。リアサスも今回オーバーホールに出してリフレッシュすることに。戻ってきたら再度組付け ・・・
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
バリオスのリアブレーキに、ゼファー等の2ポットのキャリパーをボルトオン出来るようなので部品調達。更に調べるとその辺の車格のバイクで、フロントキャリパーも使えそう。と言うことで、ZX-4のフロントRキャリパー入手。しかもブレーキホースの取り回しが、ゼファーリアキャリパーより良さそう。今回、ZXR250リアキャリパーサポートは使わず、ニンジャ250の220mmローターに交換。ブレーキホースは450mmで行けそうだったが、500mmの安いやつがあったのでそれをを使用。怪しいけど大丈夫かな?心配だ。パッドはデイトナ赤。中古キャリパー、ついでにマスターもO/H。マスター1/2のままでとりあえず付けてみる ・・・