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昨年の記事の続き大分時間がかかってしまいました。前回はノックセンサ交換しても、エラー再発。コネクタに接点復活剤などを塗布すると一時的にエラーが出なくなるなど症状がマチマチ。しかし一度発生するとエラーキャンセルしても度々発生。切り分け作業として、今回はサブハーネス交換。これでダメならメインハーネスとPGMーFIユニットの交換となるが、流石にそこまで行ったらどうしよう。では作業開始です。
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昨年の記事の続き大分時間がかかってしまいました。前回はノックセンサ交換しても、エラー再発。コネクタに接点復活剤などを塗布すると一時的にエラーが出なくなるなど症状がマチマチ。しかし一度発生するとエラーキャンセルしても度々発生。切り分け作業として、今回はサブハーネス交換。これでダメならメインハーネスとPGMーFIユニットの交換となるが、流石にそこまで行ったらどうしよう。では作業開始です。
中古で結晶塗装のヘッドカバーが格安で手に入ったので交換しました。なぜかヤフオクで相場より安かった。届いた品物も綺麗でした。ついでに年数も経っているのでヘッドカバーパッキンとプラグホールパッキンも交換しました。ヘッドカバーよりガスケットパッキンのが高くついたのはご愛嬌!笑走行距離40,000kmぐらいですがニンジャ系ZRX系に多いカムのカジリもなく良好でした。バルブクリアランスは今回省略。
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
今日は台風9号がガンガン近付いている感じで、横殴りの雨が降ってます。 って事は数日前からヤバいんじゃね？、バイクなんかいじってる場合じゃないんじゃね？、って思われたので、夏休みを有効？に使うべく台風来る前の昨日、ランツァ君の解体作業をやっちゃいました。 何だかこの頃のランツァ君は(気温上昇のせいか)4500rpm~6000rpmで妙にボコつくし、ピークパワーも落ちて来ている感じだし、全燃焼系のメンテナンスに踏ん切りました。メンテメニューは...・エアクリーナーボックスとエアエレメントの掃除と交換・キャブレーターのオーバーホール・エンジンの腰上オーバーホール・チャンバーの内部を含めた大掃除・サ ・・・
次なるお題目は本丸のエンジンです。 こいつらを掃除しながら、主要部品を交換しつつベストコンディションを探して行きます。 っても、排気デバイス(YPVS)のプーリーが外れていた事もあるので、ピストンやらシリンダーやらへのダメージが心配で心配で、恐くてしょうがありません。 しっかし汚いなぁ..
久しぶりに、TDR250のメンテナンスです。以前からＯＩＬ漏れ？らしき症状で、走るとリアタイヤの右側が濡れていました。それと共に、リアサスリンク部や、スイングアーム、リアキャリパー等も濡れ濡れです… 2ｓｔオイルポンプが漏れているのは知っていたので交換することにしました。オイルポンプは、オークションでメンテナンス済みの中古で５０００円でした。交換して試運転したところ、タイヤの濡れは変わっておりませんでした。エンジン後方に付いている内圧のドレンホース内が濡れているので、ミッションオイルが漏れているのか？？？
オイル下がりを直すと日記に投稿してから1ヶ月弱。。。実は8/24から2日間にかけて作業を行っていましたｗ過ぎ去りし日々ですが、記録として日記に残しておきます^^いきなりですが、ヘッドをバラシ中の写真ですｗ 後にとんでもないことに気づきます。。。
自分のダックスはエンジンが温まると白煙をあげます。結構な勢いで。。。バイクの師匠である会社の部下E君は、オイル上がりか下がりと言っていました。たしかにオイルが焼けた匂いもしています。ということで、キタコのLightボアアップキット75ccを購入し、素人のくせしていきなりエンジンをいじくることに！初日の昨日ですが、意気揚々とエンジンをバラし始めたのもつかの間、Lクランクケースを止めているネジがびくともしません！？あげくには、ねじ山を舐めてしまいましたよ＞＜しかたがないので、近くのD2でインパクトドライバーを購入し、再挑戦しましたが、まったくびくともしません。。。途方に暮れたので、燃料タンクの載せ ・・・
50ccで公道走ると、やっぱり怖い、危ない・・少しでも快適に走れるように、排気量アップします。使用したのは、キタコのライトボアアップキット 75ccノーマルヘッドが使用できるお手軽キットですね。価格も1万円でお釣りが。。ドライブスプロケを一緒に購入しても1万チョットのお手軽チューンです(*^^)v
休止していたニコイチ作業を再開し、とりあえず年内に完了させました。（いつもの通り、作業プロセスの写真が無くてスミマセン）写真は修理・交換のためにストックしてあるガスケットやシールなどの部品（2箱分）です。中古部品は車庫にあるケースで別にストックしてあります。旧車乗りの性ですね。
オイルポンプを交換して走ってみたところ、以前はオイルクーラーが熱くならなかったが交換後はほんのりではあるが温まっていた。やはり容量不足のノーマルではクーラーまでオイルが回っていなかったようです。しかしながら相変わらず熱ダレは発生する。燃調が薄めのせいもあるかもしれないので、今週末もこの寒空でキャブ調整をしようと思う。プラグのやけ具合は良いのであるが、アクセルオフでパンパンいうのでまだ薄いということなのだろう。メインジェットを一つ大きめにしても良いのであるが5速での伸びが悪くなるので出来れば今のジェットで決められたら良いがどうなるかな？
事故ってからというものホライゾンをゲタ代わりにするのが億劫になり、かといってカブも原１のままでは何かと不便、また年に数えるほどとはいえカブで都内に出る機会もあるので、ボアアップいたしました。そもそも妻が買ったカブですが、だましだまし、もう乗らないとの言質をとってしまったので堂々と改造できます。294号と14号を普通に走れる仕様でショップに相談したところ、ちょうど店長さんが通勤用にリトルカブを75ccにしたら遅すぎて結局88ccに上げる羽目になり、75ccでは間違いなく不満が出るだろうとのことで、予算との兼ね合いから、武川の81ccハイカム付きをチョイスしていただきました。胡散臭いパワーグラフで ・・・
通勤距離が往復5Km無いから、朝早く出て遠回りして距離を稼ぐ、ショップの話だと、慣らし走行200Km＆7千回転縛りとの事。昨日まで、151Km走行、残り49Km今日の帰りも、手賀沼まで行ってから帰宅する予定。