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チバアヒル(令和の馬笑)さん
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コメント(全40件)
O2センサーは排気管に付いているため
錆てはずれなかったりするけど良く手早く
外せましたね、何か裏技とか使ってないですか?
O2センサーは消耗品なので、ある程度走ると交換は必須ですが、いかんせんパーツ代が高すぎるのが困り物ですね(^◇^;)
二輪も四輪も同じくらいの値段なんですねぇ。。。
センサーの清掃で復活とはお見事です?(^-^)/
必ずと言っていいほど、外すと使えない状態でお金が掛かった
記憶が…ポロっと壊れてしまいましたが・・・
うまいこと外しますね!
747-8fは8機しかないのに空を飛んでる姿を
見れるなんて?大昔の日本航空のアンカレッジ工場の方にしか
飛んでないのかな?横浜上空では747を見ることが無いです
警告ランプは点灯すると、ドキ!っとするので体によくありません(笑)
CO2センサーか取り外してそのままです。
ランプも点灯しっぱなしです。
銚子電鉄の経営は、ぬれ煎餅でタテナオシテ、まずい棒で、タテナオシテ・・・。凄いですね。
では、また
問題箇所の仮説の立て方から方針、対策、結果と。
やっぱりチバアヒルさんは偉大です!
センサーは保護筒の中でしょう、歯ブラシが届かないのにどうやって洗浄したんでしょう?
今晩は眠れそうにないです(笑)
その昔 車の部品関係の仕事をしていましたが、おっしゃる通りO2センサーはけっこう需要がありましたよ。
売る方は儲かっていいのですが、ユーザーは工賃も払わなけばならないのでお気の毒、その点チバアヒルさんはさすがです。
その穴の開いたカバーは外せるのかわかってませんが。
それで問題なしならクリーニングする甲斐がありますね。
いいけれど(汗)
それにしてもchap11はどう見ても立ちションしてるようにしか
見えないね~(爆)
みたいな金属使ってて、中が高熱でグニュっと
曲がると導通して、ランプ点くんだよって
昔教えられた記憶が…だから元に戻らないから
交換しかないって教えられたんだけど…
復活するんですね、ビックリ(≧∀≦)
前に4輪のエンジンチェックランプが付いたと思ったらこれの故障だったことはあります。
その時ソコソコのお値段がしたので再生できるなら次トラブったら試してみます。
これはイイネです。
何がいいか?
順番が掃除してダメなら買う ! イイネです。
掃除して使えた ! イイネです。(バイク屋はバッド(*`Д´))
ぬれ煎餅 おいしイイネ !
親バカ、ジジバカ! イイネです。 (^-^)/
ちょっと調べてみよう…。
どうも,外はプロテクター,中にセンサの素子が入っているようですね。
プロテクターの穴から,中もパークリでクリーニングされました?
それで復活なのかな。
https://www.ceramic.or.jp/museum/contents/pdf/2007_10_03.pdf
おはようございます♪
ネジ部に潤滑剤を吹いて丁寧に緩めたら運よく外れました。(^^)v走行距離もそんなに走っていなかったので固着していなかったのかもしれません。
おはようございます♪
O2センサーは、クルマもバイクも10年10万kmを前提に設計されているそうです。
使い方にもよりますが、少なくとも5年5万km前にそれ本体が壊れることはよほど外れに蓋らない限り無いそうで、外筒のカーボンで内蔵センサーが反応しなくなってエラーとなるケースが多いらしいです。
今回は、その情報を頼りに分解清掃したら、ドンピシャと治りました。(^^)
おはようございます♪
このVANVAN200は、たいした距離を走っていなかったので、まだ焼き付き固着してなかった模様です。(^^)
日本にある747は、NCAの保有する747-8Fだけらしいです。いつも成田空港の東エプロンの貨物区域に駐機してます。
おはようございます♪
747は、もともとC5Aギャラクシーとの競合機として貨物機で設計されたものの、米軍コンペに負けたので旅客機転用して成功した機体なので、基本仕様は貨物機なんですね。(^^)
去年はNC700のエラーマークが出て驚きました。バロンで診断してもらいましたが、どこも不具合なくてその後は点灯してません。
電気的ノイズでエラーマークが出ることがあるそうで、エンジンがFIで、ヘッドライト、ウインカー、ストップランプなどが白熱球仕様のバルブをLEDに交換すると、そのLEDが発するノイズが配線を通じてECUに伝わって、ECUがエラーと誤認する例も多いようです。
おはようございます♪
O2センサーを外すと...
「アイドリング時の回転異常等、エンジン不調故障を起こす可能性がある。最悪触媒を壊す」とする説と
「O2センサーの補正が働かないだけで基本プログラムの燃料噴射はされるので実用上問題ない」とする説があります。
今回の経験からもO2センサーが原因で警告ランプがついても、それ以前と走行性能に変化がなければ、実用上は問題なと私は思います。
ただ、警告ランプが点きっぱなしは精神衛生上良くないし、車検付きバイクだと警告マークが点灯していると通検できません。(^^;)
おはようございます♪
ネット情報を集めて検証してみると、日本製バイクやクルマでは...
・エラーマークの原因の多くは重大故障ではなくO2センサーの不具合
・日本製O2センサーは10万kmの耐久性は持たせて設計されている
・走行環境でカーボンによるエラーはあるので清掃だけで復活する
O2センサーは機械モノなので壊れることはあるらしいですが、高額だし、清掃してみるのも手だと判断した次第です。(^^)
おはようございます♪
O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないそうです。
センサーは2重の外筒仕様なので、ここにカーボンが積もるとO2センサーがトラブるらしいので、歯ブラシの毛で穴の中もグリグリして、パーツクリーナーもノズルを穴に突っ込んで汚れを吹き飛ばしました。(^^)
おはようございます♪
比較的壊れないトヨタもO2センサーは例外のようで、私のアルファードも一度10万kmくらいの時に交換しました。O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されていますので、距離的に交換時期だったので仕方ないです。(^^;
どのメーカーもマニュアルで「エンジンテスターでO2センサー故障の場合は新品に交換する」とされていますが、走行距離の浅い場合はカーボン堆積でセンサーが誤作動しているケースも少なくないので、今回はそこを疑いました。(^^)
おはようございます♪
O2センサーは2重の外筒仕様なので、ここにカーボンが積もるとO2センサーがトラブるらしいので、歯ブラシの毛で穴の中もグリグリして、パーツクリーナーもノズルを穴に突っ込んで汚れを吹き飛ばしました。
O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないそうです。(^^)
キャブから低コスト(笑)でFI化してるので、先祖帰りも簡単でしょう。
キャブ化しちゃおう!
社有車だったエブリイバンは5万くらいでセンサー死んでくれました。
廃車するまでに2回も交換(-_-#)
ハイゼットは1度も無いのに・・・
おはようございます♪
O2センサーのクリーニングで再発の様子が見えないので、当分はこれで行けると思います。(^^)
ヒマワリ畑で立ちション...それはそれで気持ち良いかも(^o^)笑
おはようございます♪
O2センサーは外筒に囲まれた中にジルコニュウムのセンサーが入っているらしいです。
ネットでくぐったら日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないので、よほどの外れ部品でない限り、カーボンクリーリングで復活するとあり、参考にやってみました。
試走段階では再発していないので、当分これで様子見です。(^^)
おはようございます♪
O2センサーは、よほどの外れ部品でない限り、10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前には壊れないそうで、早い時期のトラブルはカーボン付着による不良が多いらしいです。
相当距離を走っているのなら新品部品交換がベストでしょうが、VANVANは1.8万kmなので、クリーリングしてみました。
まだ様子見段階ですが、カーボンの量と試走の具合から見て、不良ではなく汚れが原因だった気がします。(^^)
おはようございます♪
シールドバッテリーは、突然死するので怖いです。(^^;
私は少しでも補充電しないとセルが回らなくなったら交換時期と判断してます。無理に延命して使って、出先でエンコされたら、バッテリー買うより高い出費があるので困ります。
おはようございます♪
どのバイク、クルマメーカーも、マニュアルではエンジンテスターでO2センサー故障の場合は新品交換しなさいとなってます。
しかし、このO2センサーはかなり丈夫なシロモノらしく(だから高額?)、10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にはまず壊れないという話もあります。
チョイ乗りばかりだとここにカーボン堆積して不良が出やすいという話もあったので、交換前に掃除してみました。(^^)
おはようございます♪
私もO2センサーの構造を確認してから掃除しました。(^^)
どうも、二重外筒の芯にジルコニュウムのセンサーが入っているようですが、非分解仕様なので、歯ブラシとパーツクリーナーの圧力で見える範囲のカーボンを飛ばしました。
外筒の穴にもパーツクリーナーのノズルを入れてしつこく汚れを吹き飛ばしました。今のところ様子見ですが、昨日80kmくらい走っても警告灯はつかなかったので、しばらくは様子見です。
純正パーツは2.9万円もするので、おいそれとは交換できません(^^;
おはようございます♪
“キャブから低コストでFI化してる”...あたりです。(^o^)
おそらくセンサー以前の問題として、燃調がFIのくせにラフでカーボンが多くそれがセンサートラブルを誘発している気がします。同時期のFI化されたグラストラッカーも同じようなトラブルが散見されます。...さすがスズキ仕様(^^;
俺のブルーサンダー号も、購入2ヶ月後の家族ドライブ中に排ガス処理装置の熱センサー異常で、「エンジンが故障しました」という怖くなりそうなメッセージが出ちゃいました。近くのトヨタ販売店で即入院しましたが、どこも異常なしでセンサーの初期異常だったようです。世界のトヨタを信用してましたが、これにはガッカリ。
おはようございます♪
最近の車は電脳化が進んでいるので、具体的故障がなくてもセンサー異常でエラーメッセージが出ることもあるし、ハイブリッド車だと走行中のエンジン.電池の切り替えもプログラムで行っているので、プログラムのバグでもエラーが出たりして、エンジン・電装がシロートには手の出せないブラックボックス化していますね。
今ではバイクも似たり寄ったりで、アナログな古いキャブ車が人気なのは、その辺もあるかもしれませんね。(^^)
機体真下のペイントは宣伝効果抜群ですね♪
おはようございます♪
747の旅客機は国内ではすで退役してありませんが、海外ではまだまだ使われています。
ボーイングは747-400の生産は終了しましたが、747-8F(フレイター=貨物)は生産していて、NCAは747-8Fを運用してます。(^^)
あれが生えてないだけでやっぱりキャブ車はいいなあ!と思ってしまいますw
おはようございます♪
FIエンジンは、あちこちセンサーだらけなので、どれかが不具合を起こすとすぐにエラーメッセージで注意喚起してくるので、心臓によくないですね。(^^;
O2センサーは不具合の多いパーツの筆頭格ですが、欧州車の故障頻度に比べたら日本車なんてほとんど壊れないに等しいですからね。
R1000の場合は疑われるのはマフラーのバタフライバルブのが主なんですが・・・
これ始動時に確認するとちゃんと動いているんですよね〜(^^ゞ
ただ面白いことにサーキット走行などでは全く点くことはないんですが・・・(^^ゞ
街乗りからのちょっと郊外に飛び出して1時間ほどすると点いたり(^^ゞ
ってことは僕のもO2センサーを疑うべきか?(^^ゞ
スズキのFIチェックは、2000円くらいのカプラーを配線に割り込ませると、液晶表示やFIランプの点滅回数でECUに記録されている故障個所を表示する仕組みなので、この診断用カプラーを買うのが゛一番早いです。...私はまだ買ってません(^^;
O2センサーのほかに、スロットルセンサーや気温センサー、EXバルブなど、あちこちでセンサーがモニターしているので、不具合個所を診断カプラーで見つけ出すのが手っ取り早いです。