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チバアヒル(令和の馬笑)さん

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33件
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2台
ウェビ友
100人

突然のFIランプ点灯...さあどうする?(@o@;

ツーリング期間
2021年07月31日 ~ 2021年07月31日
走行距離
9km

前回の鴨川方面の棚田巡りの時から、VANVAN200のFIランプがときどき点灯し、エンジンをかけ直すと一時的消灯しているのに、いつの間にかまた点灯することを繰り返していました。

FIランプが点灯する原因はいろいろありますが、バイクもクルマも9割以上の確率で「排気管」に取り付けられているO2センサーの異常です。

調子良く走っていたのに1-2万kmを越えたあたりからいきなりFIランプやエンジンマークが灯いてエラー表示するケースはO2センサーが一番怪しいです。

テスターを買ってきて原因を特定する作業をしても良いのですが、手っ取り早く原因の多いO2センサーを取り外して掃除してみることにします。それでも治らなかったテスターを買います。(順番が逆?笑)

VANVAN200ではエキパイの途中にO2センサーが取り付けられています。...わかりやすい(^^;

O2センサーを取り外して掃除するには、カプラーから一度はずさないといけないので、シートを外して、配線を出します。

シートに下ににあるこのカプラーがO2センサーのものです。

まずは、O2センサーのカバーを外します。

このカバーを外すと、O2センサー取り外しのボルトが見えてきます。

ていねいにゆっくりとO2センサーを取り外します。

案の定、O2センサーが煤だらけです。(==)

O2センサーはデリケートなので、パーツクリーナーと歯ブラシで丁寧にカーボンを落としていきます。

あくまでセンサーの機能を阻害しているカーボンを落とすだけで、磨くものではないので、ワイヤーブラシは使いません。

クリーニングしたO2センサーを組み付けます。焼き付き防止にスレッドコンパウンドをネジ部に塗るのはお約束♪

ちなみに、このO2センサーはどのメーカーどのバイクでも新品で約2-3万円します。

サービスマニュアルだとO2センサーの異常診断が出たら新品交換しろとなっていますが、高いのでおいそれとは交換出来ませんね。(^^;

でも、今回クリーニングして再発するようだと新品交換を覚悟しないといけません(==)

O2センサーカバーの取り付けボルトにも同じくスレッドコンパウンドを塗ります。

焼けてサビていますが、ステンボルトに交換すると電蝕するので、あえてサビてはいますが今まで使っていたボルトを使います...(^^)

組み付けたら、エンジンを試運転♪

暖気運転の範囲ではFIランプは点灯しませんが、まだわかりません。

試運転が必要です。

シートを取りつけって、試運転に出かけます。

この時期、銚子方面はヒマワリ畑の百花繚乱なので、足を延ばして試走してみます。

あっ、この写真は立ちションではありませんからね(^^;

A地点

銚子の風力発電地帯にあるヒマワリ畑

すでに満開の畑と、まだつぼみの畑があるので、種蒔き時期をずらして、開花調整しているようです。

続いて、D地点

銚子電鉄犬吠駅

駅のホームの前にヒマワリ畑が広がってます。

なので、ヒマワリ畑側に行ってみます。

奥に見えるのが犬吠駅

一面のヒマワリ畑♪

丁度のタイミングで列車が入ってきました。

ここまで走ってもFIランプは点灯しないので、O2センサーのクリーニングが効果あったようです。

犬吠駅前にある満願寺門前にもヒマワリ畑が広がっています。♪

途中の道の駅で小休止♪

すでに自宅から80km近く走っていますが、FIランプは点灯する気配はないので、クリーニングは成功のようです。

お土産の濡れせんを買って、軽くランチして帰ります。(^^)

自宅に向かっていると、通り道の九十九里平野は成田空港の着陸ルートとなっているので、コロナ下で航空便が減便されているとはいえ、飛行機がよく飛んできます。

息子の会社のボーイングB747-8Fが来たので、思わずパチリと撮ってしまいました。(^^;親バカです。
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コメント(全40件)

梨乃パパさん
チバアヒルさんこんにちは
O2センサーは排気管に付いているため
錆てはずれなかったりするけど良く手早く
外せましたね、何か裏技とか使ってないですか?
  • (1)
  • 返信
さすらいのライダーさん
こんにちは!

O2センサーは消耗品なので、ある程度走ると交換は必須ですが、いかんせんパーツ代が高すぎるのが困り物ですね(^◇^;)
二輪も四輪も同じくらいの値段なんですねぇ。。。

センサーの清掃で復活とはお見事です?(^-^)/
  • (1)
  • 返信
シェフさん
S2000で耐久レースに出てましたが、マニホールドを外す時
必ずと言っていいほど、外すと使えない状態でお金が掛かった
記憶が…ポロっと壊れてしまいましたが・・・
うまいこと外しますね!

747-8fは8機しかないのに空を飛んでる姿を
見れるなんて?大昔の日本航空のアンカレッジ工場の方にしか
飛んでないのかな?横浜上空では747を見ることが無いです
  • (1)
  • 返信
おっぺけさん
貨物輸送では、747はまだ現役ですねー(^^♪

警告ランプは点灯すると、ドキ!っとするので体によくありません(笑)
  • (1)
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Maxさん
こんばんは
CO2センサーか取り外してそのままです。
ランプも点灯しっぱなしです。
銚子電鉄の経営は、ぬれ煎餅でタテナオシテ、まずい棒で、タテナオシテ・・・。凄いですね。
では、また
  • (1)
  • 返信
NINJA BAKAさん
流石としかいいようがありません。
問題箇所の仮説の立て方から方針、対策、結果と。
やっぱりチバアヒルさんは偉大です!
  • (1)
  • 返信
軽量化以上に体重が増えたさん
異常原因はO2センサーが多いφ(..)メモメモ
センサーは保護筒の中でしょう、歯ブラシが届かないのにどうやって洗浄したんでしょう?
今晩は眠れそうにないです(笑)
  • (2)
  • 返信
杉さん
こんばんは
その昔 車の部品関係の仕事をしていましたが、おっしゃる通りO2センサーはけっこう需要がありましたよ。
売る方は儲かっていいのですが、ユーザーは工賃も払わなけばならないのでお気の毒、その点チバアヒルさんはさすがです。
  • (1)
  • 返信
黒コアラさん
O2センサー、カバーの中は何もせず外側を磨いただけですか?
その穴の開いたカバーは外せるのかわかってませんが。

それで問題なしならクリーニングする甲斐がありますね。
  • (1)
  • 返信
パチ10(パチ屋でどれだけ足掻こうと結末は変わらない・・・・・ )さん
とりあえず様子見といったところでしょうか? 再発しなければ
いいけれど(汗) 

それにしてもchap11はどう見ても立ちションしてるようにしか
見えないね~(爆)
  • (1)
  • 返信
tellさん
O2センサーの原理って、確かニクロム線?
みたいな金属使ってて、中が高熱でグニュっと
曲がると導通して、ランプ点くんだよって
昔教えられた記憶が…だから元に戻らないから
交換しかないって教えられたんだけど…
復活するんですね、ビックリ(≧∀≦)
  • (2)
  • 返信
toshiさん
O2センサーって再利用可なんですか?(;・`ω・´)
前に4輪のエンジンチェックランプが付いたと思ったらこれの故障だったことはあります。
その時ソコソコのお値段がしたので再生できるなら次トラブったら試してみます。
  • (1)
  • 返信
エディーローソンさん
クリーニング上手くいって、良かったですね♪私の、GSR君は、エンジンがかからなかったのを、ショップの店長が、木曜日の夜に、自宅まで、軽トラで引き上げに来てくれて、本日、引き取りに行って来ました♪原因は‥‥すいません、ただのバッテリーの、突然死でした。店長並びに今日、茨木市の、SBSユニタスまで、車で送ってくれた、同僚のオックンに、感謝です(;゚Д゚)(@ @)ノシEDDIE 1627737087162M.jpg
  • (1)
  • 返信
ぷっちゃまんさん
イイネ!
これはイイネです。
何がいいか?
順番が掃除してダメなら買う ! イイネです。
掃除して使えた ! イイネです。(バイク屋はバッド(*`Д´))
ぬれ煎餅  おいしイイネ !
親バカ、ジジバカ! イイネです。  (^-^)/
  • (1)
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matsuさん
2センサの構造ってどうなっているんですかね。
ちょっと調べてみよう…。

どうも,外はプロテクター,中にセンサの素子が入っているようですね。
プロテクターの穴から,中もパークリでクリーニングされました?
それで復活なのかな。
https://www.ceramic.or.jp/museum/contents/pdf/2007_10_03.pdf 1627763774855M.jpg
  • (3)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>梨乃パパさん

おはようございます♪

ネジ部に潤滑剤を吹いて丁寧に緩めたら運よく外れました。(^^)v走行距離もそんなに走っていなかったので固着していなかったのかもしれません。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>さすらいのライダーさん

おはようございます♪

O2センサーは、クルマもバイクも10年10万kmを前提に設計されているそうです。
使い方にもよりますが、少なくとも5年5万km前にそれ本体が壊れることはよほど外れに蓋らない限り無いそうで、外筒のカーボンで内蔵センサーが反応しなくなってエラーとなるケースが多いらしいです。

今回は、その情報を頼りに分解清掃したら、ドンピシャと治りました。(^^)
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>シェフさん

おはようございます♪

このVANVAN200は、たいした距離を走っていなかったので、まだ焼き付き固着してなかった模様です。(^^)

日本にある747は、NCAの保有する747-8Fだけらしいです。いつも成田空港の東エプロンの貨物区域に駐機してます。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>おっぺけさん

おはようございます♪

747は、もともとC5Aギャラクシーとの競合機として貨物機で設計されたものの、米軍コンペに負けたので旅客機転用して成功した機体なので、基本仕様は貨物機なんですね。(^^)

去年はNC700のエラーマークが出て驚きました。バロンで診断してもらいましたが、どこも不具合なくてその後は点灯してません。

電気的ノイズでエラーマークが出ることがあるそうで、エンジンがFIで、ヘッドライト、ウインカー、ストップランプなどが白熱球仕様のバルブをLEDに交換すると、そのLEDが発するノイズが配線を通じてECUに伝わって、ECUがエラーと誤認する例も多いようです。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>Maxさん

おはようございます♪

O2センサーを外すと...
「アイドリング時の回転異常等、エンジン不調故障を起こす可能性がある。最悪触媒を壊す」とする説と
「O2センサーの補正が働かないだけで基本プログラムの燃料噴射はされるので実用上問題ない」とする説があります。

今回の経験からもO2センサーが原因で警告ランプがついても、それ以前と走行性能に変化がなければ、実用上は問題なと私は思います。
ただ、警告ランプが点きっぱなしは精神衛生上良くないし、車検付きバイクだと警告マークが点灯していると通検できません。(^^;)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>NINJA BAKAさん

おはようございます♪

ネット情報を集めて検証してみると、日本製バイクやクルマでは...
・エラーマークの原因の多くは重大故障ではなくO2センサーの不具合
・日本製O2センサーは10万kmの耐久性は持たせて設計されている
・走行環境でカーボンによるエラーはあるので清掃だけで復活する

O2センサーは機械モノなので壊れることはあるらしいですが、高額だし、清掃してみるのも手だと判断した次第です。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>軽量化以上に体重が増えたさん

おはようございます♪

O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないそうです。

センサーは2重の外筒仕様なので、ここにカーボンが積もるとO2センサーがトラブるらしいので、歯ブラシの毛で穴の中もグリグリして、パーツクリーナーもノズルを穴に突っ込んで汚れを吹き飛ばしました。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>杉さん

おはようございます♪

比較的壊れないトヨタもO2センサーは例外のようで、私のアルファードも一度10万kmくらいの時に交換しました。O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されていますので、距離的に交換時期だったので仕方ないです。(^^;

どのメーカーもマニュアルで「エンジンテスターでO2センサー故障の場合は新品に交換する」とされていますが、走行距離の浅い場合はカーボン堆積でセンサーが誤作動しているケースも少なくないので、今回はそこを疑いました。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>黒コアラさん

おはようございます♪

O2センサーは2重の外筒仕様なので、ここにカーボンが積もるとO2センサーがトラブるらしいので、歯ブラシの毛で穴の中もグリグリして、パーツクリーナーもノズルを穴に突っ込んで汚れを吹き飛ばしました。

O2センサーの核心部分であるジルコニュウム素子は日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないそうです。(^^)
  • (0)
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GFさん
FIにしては煤けてますね(*_*;
キャブから低コスト(笑)でFI化してるので、先祖帰りも簡単でしょう。
キャブ化しちゃおう!

社有車だったエブリイバンは5万くらいでセンサー死んでくれました。
廃車するまでに2回も交換(-_-#)
ハイゼットは1度も無いのに・・・
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>パチ10(キュインキュインキュインキュインキュイ~~~ン♪♪♪)さん

おはようございます♪

O2センサーのクリーニングで再発の様子が見えないので、当分はこれで行けると思います。(^^)

ヒマワリ畑で立ちション...それはそれで気持ち良いかも(^o^)笑
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>tellさん

おはようございます♪

O2センサーは外筒に囲まれた中にジルコニュウムのセンサーが入っているらしいです。

ネットでくぐったら日本製だと10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にO2センサーが壊れることはまずないので、よほどの外れ部品でない限り、カーボンクリーリングで復活するとあり、参考にやってみました。

試走段階では再発していないので、当分これで様子見です。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>toshiさん

おはようございます♪

O2センサーは、よほどの外れ部品でない限り、10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前には壊れないそうで、早い時期のトラブルはカーボン付着による不良が多いらしいです。

相当距離を走っているのなら新品部品交換がベストでしょうが、VANVANは1.8万kmなので、クリーリングしてみました。

まだ様子見段階ですが、カーボンの量と試走の具合から見て、不良ではなく汚れが原因だった気がします。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>エディーローソンさん

おはようございます♪

シールドバッテリーは、突然死するので怖いです。(^^;

私は少しでも補充電しないとセルが回らなくなったら交換時期と判断してます。無理に延命して使って、出先でエンコされたら、バッテリー買うより高い出費があるので困ります。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>ぷっちゃまんさん

おはようございます♪

どのバイク、クルマメーカーも、マニュアルではエンジンテスターでO2センサー故障の場合は新品交換しなさいとなってます。

しかし、このO2センサーはかなり丈夫なシロモノらしく(だから高額?)、10年10万kmの耐久性で設計されているので、5年5万km以前にはまず壊れないという話もあります。
チョイ乗りばかりだとここにカーボン堆積して不良が出やすいという話もあったので、交換前に掃除してみました。(^^)
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>matsuさん

おはようございます♪

私もO2センサーの構造を確認してから掃除しました。(^^)

どうも、二重外筒の芯にジルコニュウムのセンサーが入っているようですが、非分解仕様なので、歯ブラシとパーツクリーナーの圧力で見える範囲のカーボンを飛ばしました。

外筒の穴にもパーツクリーナーのノズルを入れてしつこく汚れを吹き飛ばしました。今のところ様子見ですが、昨日80kmくらい走っても警告灯はつかなかったので、しばらくは様子見です。

純正パーツは2.9万円もするので、おいそれとは交換できません(^^;
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>GFさん

おはようございます♪

“キャブから低コストでFI化してる”...あたりです。(^o^)

おそらくセンサー以前の問題として、燃調がFIのくせにラフでカーボンが多くそれがセンサートラブルを誘発している気がします。同時期のFI化されたグラストラッカーも同じようなトラブルが散見されます。...さすがスズキ仕様(^^;
  • (0)
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きたきつねさん
コンばんわ。思わぬトラブル発生ですね。この頃のセンサーだらけのマシンはホントは異常がないのに、センサーの異常だけで警告灯がつくことがあるので余計厄介です。
俺のブルーサンダー号も、購入2ヶ月後の家族ドライブ中に排ガス処理装置の熱センサー異常で、「エンジンが故障しました」という怖くなりそうなメッセージが出ちゃいました。近くのトヨタ販売店で即入院しましたが、どこも異常なしでセンサーの初期異常だったようです。世界のトヨタを信用してましたが、これにはガッカリ。 1627821424144M.jpg
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>きたきつねさん

おはようございます♪

最近の車は電脳化が進んでいるので、具体的故障がなくてもセンサー異常でエラーメッセージが出ることもあるし、ハイブリッド車だと走行中のエンジン.電池の切り替えもプログラムで行っているので、プログラムのバグでもエラーが出たりして、エンジン・電装がシロートには手の出せないブラックボックス化していますね。

今ではバイクも似たり寄ったりで、アナログな古いキャブ車が人気なのは、その辺もあるかもしれませんね。(^^)
  • (0)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
747は貨物機でしたっけ?
機体真下のペイントは宣伝効果抜群ですね♪
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん

おはようございます♪

747の旅客機は国内ではすで退役してありませんが、海外ではまだまだ使われています。
ボーイングは747-400の生産は終了しましたが、747-8F(フレイター=貨物)は生産していて、NCAは747-8Fを運用してます。(^^)
  • (0)
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ゴリフさん
2000年代前半のトヨタ車で唯一壊れるのがO2センサーっていうイメージです。
あれが生えてないだけでやっぱりキャブ車はいいなあ!と思ってしまいますw
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>ゴリフさん

おはようございます♪

FIエンジンは、あちこちセンサーだらけなので、どれかが不具合を起こすとすぐにエラーメッセージで注意喚起してくるので、心臓によくないですね。(^^;

O2センサーは不具合の多いパーツの筆頭格ですが、欧州車の故障頻度に比べたら日本車なんてほとんど壊れないに等しいですからね。
  • (0)
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たかぴーさん
そういえばR1000のFIランプ、たまに点灯するんですよね〜(^^ゞ
R1000の場合は疑われるのはマフラーのバタフライバルブのが主なんですが・・・
これ始動時に確認するとちゃんと動いているんですよね〜(^^ゞ
ただ面白いことにサーキット走行などでは全く点くことはないんですが・・・(^^ゞ
街乗りからのちょっと郊外に飛び出して1時間ほどすると点いたり(^^ゞ

ってことは僕のもO2センサーを疑うべきか?(^^ゞ
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
>たかぴーさん

スズキのFIチェックは、2000円くらいのカプラーを配線に割り込ませると、液晶表示やFIランプの点滅回数でECUに記録されている故障個所を表示する仕組みなので、この診断用カプラーを買うのが゛一番早いです。...私はまだ買ってません(^^;

O2センサーのほかに、スロットルセンサーや気温センサー、EXバルブなど、あちこちでセンサーがモニターしているので、不具合個所を診断カプラーで見つけ出すのが手っ取り早いです。
  • (0)
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