皆さん、こんばんは。あっと言う間に年末ですね。私は今日昼過ぎまで働いて、仕事納めでした。明日から1週間、冬休みじゃ~い!ヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノで、15時頃帰宅しましたが特にやることも無く。微妙に空いた時間+珍しく暖かい=整備日和って事で、面倒なプラグ交換をしてみる事にしました。(後ろに粗大ごみが写ってますが、気にしないで下さいw)
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
だいぶ前から若干の違和感はありました。フロントブレーキを掛けたり緩めたりするとカコン・カコン、コツ・コツという感じの音がします。ちょっと気になり始めましたので、どこかを確認してみました。1、停止状態でフロントブレーキを掛ける。2、前輪へ体重をかけてフロントフォークを沈み込ませる。 こつんと音がする。3、体重を抜いてフォークを戻す。 こつんと音がする。4、リアブレーキをかけて、同じ動作をする。 音はしない。キャリパーの取り付けを確認。締め付け問題なし。パッドの取り付けを確認。 問題なし。フロントタイヤのアクスルシャフトを確認。ゆるみ、締め付け。問題なし。ジャッキアップしてフロント ・・・