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.昨日の雨天ツーリングに続いて、今日も雨確定。なのでエンジンOFF会と称して再び…https://youtu.be/p7h1Ne5fipAカズさんとガラムさんをお誘いして行ってきました♪10月限定メニューは、てりたまチーズハンバーグだったのですが…？.
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.昨日の雨天ツーリングに続いて、今日も雨確定。なのでエンジンOFF会と称して再び…https://youtu.be/p7h1Ne5fipAカズさんとガラムさんをお誘いして行ってきました♪10月限定メニューは、てりたまチーズハンバーグだったのですが…？.
V7購入後すぐにタイヤを探し始めましたが何処に聞いても「メーカー欠品納期未定」そもそも合うサイズが前後揃う銘柄が少ない！6月から探し始めて7月終わり頃、やっと世田谷のスピードスターさんで純正と同銘柄が「9月末入荷予定」に。すぐに取り寄せ注文し、探し始めてから3ヶ月でやっと交換できました！
いつ変えたか記憶に無いことと知人にこんなに柔らかかった？と指摘を受けたため交換しました。漏れや異臭はなかったが、抜いたオイルには黒沈殿物が！オイルは一つ硬めのヤマハのＧ15とワコースのMPSを投入収まりも良く楽になりました。
MT-10SPのタイヤ6月にスリップサインがでたのでメッツラー スポルテックM9RRを6月注文して9月に入荷したので9月13日交換してきました。前回のタイヤM7RRは8200kmスリップサインだったので今回は少しライフが長いらしいので期待しています。現在17319ｋｍ走行ですがチェーン交換はまだ大丈夫そうです。
タイヤ交換が続いて、とりあえずＧＲＯＭの後輪を交換すると、一段落です。 前輪と、後輪だと、ＧＲＯＭの場合、前輪の交換距離平均が、約11，000ｋｍで、後輪が8，000ｋｍです。 で、今日、後輪を8，527ｋｍ走行して、交換してきました。 12：30に受付で、17：30作業と言われ、止めようと思ったのですが、在庫タイヤが1本だったので、交換することにしました。 4時間も待つので、横浜方面に行こうかと思いましたが、こう言う日に限って、ナビを持ってきていません。 仕方なしに、一度自宅に帰り、17時に戻ることとして、交換することにしました。 タイヤは、ダンロップＴＴ93ＧＰ120／70-12です。 ・・・
ＮＡＰｓへ行って、Ｈ2のタイヤを交換しました。 ピレリ、ディアブロ スーパーコルサ SC2 です。 後輪の交換には、メンテナンススタンドが必要なのです。 メンテナンススタンドのシャフトの径は、Ｈ2のバージョンによって、違っていて、私のバイクには太くて使えないのです。 と言うことで、後輪は、まだまだ使えそうなので、RS11のままです。 サーッキット＝高速周回くるくる場所。では、走らないので、前後の違いなんて、そんなの感じ？？？？。 タイヤの違いが分かったら、ブログを追記しますけれど、ま、分からないでしょうね。 ZX-25Rの時は、思い切って、前後をスーパーコルサSC1，SC2にしたので、タイ ・・・
.走れなかった間、Mk-IIの走行データを見返してみました。エンジンとファイナルはご存知のとおり好結果だったのですが…あとは足回り、サスペンションセッティングです。フロントは1度、真夏に合わせましたがリアはなんと！前機キャブ仕様時の去年から、全っっく変えていませんでした（笑）というのも、車両乗り換えリアサスそのままポン付け換装でも指したる問題がなかったのです今までは。ラジアルタイヤを解禁して、使い熟せてきたに連れ、連続でベスト更新をしている最近では「気になる時」が、出てきました。.
センターが集中的に減ってハンドルも重かったのでタイヤを交換。自分で交換も考えたが、最初はプロの作業を見学したかったので、都内の二輪タイヤ専門店『マッハ』でお世話になりました。さすがプロの作業は早く、正確、丁寧で次回以降もこちらでお世話になることを決めました(笑)タイヤは標準のBSアコレードからDUNLOPのtt100GPに変更しました。まだ皮ムキも終わっていないので、詳しいインプレは後日…。但し、センターが丸みを取り戻したので、ハンドルはかなり軽くなりました。
Vスト650XTも17000ｋｍ・・・標準のタイヤがＢＳなのに長持ち？CＢ1100では15000kmぐらいでスリップサインが出るので低めのパワーと車重が効いてるのか？オンロードだけならまだ走れそう？秋は一気に2千から3千キロ走るので今から準備・・・前回CBのタイヤを交換してくれたお店で交換価格を聞いてBSA41で43500、ミシュランアナキ―アドベンチャーで43100！シンコー705で30500円ここ数日、WEBみたりヨウツベ見たりして・・・まだ迷ってる・・・・
今日榛名山周辺を走ってみて改めて感じたのはリヤサス硬すぎ！！ ということ。サスが殆ど動かないので突き上げ感はあるは、コーナーでも接地感が薄いように感じます。なにしろ跨って体重をドスンと掛けてもほとんど沈みません。（体重59キロくらい）ということで純正サス唯一の調整機構、リヤのプリロードを全抜きしてみました。跨っても沈む感じは相変わらず無いですが、ドスドスやると少しは沈むようになりました。グギっという動きでいかにもフリクション高そう・・・パッと見は高そうに見える純正サスですが、やはり中身はそれなり、ということでしょうね。試乗の時間はなかったので残念ながら次回までおあずけです。
今回はFフォークのO/Hになります。タイヤを外したバイクは移動も固定も大変なので、ローラー付き台車を購入してバイクを乗せました。移動と保管が楽に(#^^#)フォークのバラシはダストブーツを外して、中のCリングを外すのですが、下からのアクセスとなりやりずらい・・・なので、、、