ハンターカブ、セルモーターがまわらない原因はバッテリーだった
- 5 いいね
- 10 コメント
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
現状、996にはサーキット用のテルミニョーニ製カーボンサイレンサーがついていますが、復活後は暫く公道用のマシンにするため、ノーマルサイレンサーに戻し、車検をとります。スリップオン以外の排気系カスタマイズは今回が初めてでした。L型エンジンでしかもセンターアップマフラーで取り回しも複雑かつ窮屈だったこと、更にマフラーバンドが適合しないことで、思った以上に大変でした。今回こちらの記事を参考にさせていただきました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2862812/car/2487549/5261474/note.aspxーーーーーーーーーーーーー*現在、モーター ・・・
人様から良いと評判のSP忠男のパワーBOX入れて乗りやすくはなったけど、音がノーマルだと静かすぎるので、サイレンサーをMIVVに交換。イタリア製品だから精度の問題で四苦八苦を覚悟をしてたら、精度も良くすんなり直ぐに付きました。寧ろ純正のマフラー外す方が大変だったかな?まだ慣らしも終わって1000キロ程度なので固着も無く、O2センサー線の取り扱いだけ気を使いましたけど。壊すと高いらしいので。何だかんだフルエキ交換と同じ事になりました… 車検時にノーマルに戻すのが大変そうですけど。純正エキパイマフラー一体型なので重いのと分割出来ないので、O2センサーはしっかり上から外さないと駄目そう… MIVVの ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのフルエキゾーストマフラーを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。なお認証とれてないので参考取り付けです。あと、エキマニ取り付け部のガスケット(純正サイズ)をふたつ用意します。あと、マフラー接続部のスプリングを脱着する工具があると便利です。作業は慎重に行えば難しいことはないが、最後各ボルト・ナットを本締めするまえにテールパイプの角度とかを調整します。最後に、エンジン始動前にパイプをぜんぶ綺麗に脱脂してきれいに磨き込んでおきます。汚れたまま熱を入れると汚れが焼きムラになっ ・・・
取付けは30分あれば余裕。問題はエキマニ径が絶妙に違うので…耐熱テープで厚み(純正側が一回り細い)作って、バンド買ってきてマフラーの角度を排気漏れ最小限に辻褄合わせて位置決めて~あとステーですね。とにかく下準備?純正マフラーの半分以下の重量と少し短くかち上げ系。排気量も2本出しなのも一緒、エキマニの太さもどうにかなります。最終的にはフルコンにします。問題はステップ周りなので、オリジナルで台座を造ってステップ自体の複数の取付け穴位置(PCD)にも対応して制作できます(マジ宣伝)TDMでバックステップにしたい方は相談ください。間違いなく世界で1つだけしかない製品?造りたいから造った?道楽も良いとこ ・・・