8月22日(土)…夕方、時間が出来たのでフロントフォークを取り外し♪オーバーホールを完了させるだけの時間はありませんが、取り外しだけでもしておけば、翌23日の作業が楽になりますし、作業が早目に終われば、試運転がてらにちょっと遠くに足を延ばしてもいいですしね(^^)注意 ) トップキャップと、フロントフォーク底のキャップボルトは、車体から外す前に少しだけ緩めておきましょう。
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8月30日(日)…午後になって、やっと先週の作業の続きに着手。作業開始が結構遅くなってしまったので、この日のうちに組み上げられるか、ちょっと心配だったのですが、なんとか組み上げることが出来まして、取り敢えずはヨカッタ良かった…(^^)♪ンでは、本日の作業開始~っ!!♪先週、新しいスライドメタルやオイルシールを組み込むところまでは完了してありますので、今日は「オイルの補充」⇒「油面の調整」⇒「組み付け」と進みます(^^)サービスマニュアルによると、フォークオイルの規定量は361cc、油面140mmとなっています。 …がっ!規定量を測ろうにもメスシリンダーがない…f^_^;そこで、適当にオイルを入 ・・・
間もなく満30年を迎える愛車のDT200WR。フロントフォークこそオイル漏れした際に何度もオーバーホールをしている一方で、リアショックに関してはこの30年間、奇跡的に致命的なオイル漏れやダンパー抜けが見られなかったため、一度もメンテナンスをしたことがありませんでした。そのうちオーバーホールに出したいなあ・・・と思いつつも、私程度の使い方では普通に走れてしまうので、いつの間にか5年、10年・・・30年が経ってしまっていました(笑)。しかし、ショックユニットをオーバーホールに出すとなると車体から取り外したまま数週間待たなければいけないので、その間乗ることができないのはもちろん、バラしたままでDTを ・・・
リア周りのきしみ音が気になったので対処。リアサスのリンク周りやサスの取り付け部のグリスアップをしたが解消されず、スイングアームを取り外したが、そもそもスイングアームピボットを止めているネジが締め過ぎの様な・・・スイングアームをフリー(リアタイヤ取り外し、サスのリンク取り外し)にしたが、自重でスイングアームが下がらない位動きが渋かった。(ネジを緩めていく途中でスイングアームが下がる様な状況)スイングアーム側のニードルベアリング部のシールもちゃんと奥まで打ち込まれて無いのが一箇所あり、これがインド品質かとガッカリ。クリーニング、グリスアップ、カラーとシールと蓋の様な部品の間にグリスを詰め込んで再度 ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・