3GM は仕方無いです。 ※ 部品番号MAZDA ガスケットサーモスタットカバー(N3)N3C1-15-173https://www.monotaro.com/g/00732537/?t.q=n3c1-15-173多摩興業 サーモスタット P/K P408 N350-15-173/N3C1-15-173https://www.monotaro.com/p/1337/7965/?t.q=n3c1-15-173 ※ 動画は『 自動二輪車 検査コース 』
- 1 いいね
- 0 コメント
あるWebike日記繋がりの方の、あるシークレット動画に感化されて?朝の7時から鈴鹿スカイラインをドルさんで走ってきました。いい加減歳を考えないとと思いながら年寄りは朝が早いしー、とか苦しい言い訳で、3往復ほど攻めてきました。1往復は路面確認、2往復目にドルさん、Sモードで走ってみました。普段はT、ツーリングモードなんですが、Sモードは気が触れたみたいなエンジンのピックアップになり鬼加速します。怖えー!3往復目でなんとかリズムを作って走ることが出来ました。3往復で腕がパンパン。アクションカメラで録って休憩しながら再生してみましたが、振動が大き過ぎて見てるだけで酔ってきそう。往年の走りに比べると ・・・
初めての整備日記です。。。今回購入したKSR-2です。オークションで前々からウォッチリストには入れてたんですが、同じ大阪の方が出品されていて即決価格で落札してくれたら配送料サービスしますと言ってくれたので購入に至りました。チャンバーはプロスキル、前後NSR50ホイール、ビックキャブ付きで腰上OHして間もないとの事で、引渡しの際にエンジンもキック1発でかかっていましたが、前オーナーさんがレースで乗っていたので電装関係の配線がされていないとの事でした。その他メーターケーブルやミラー欠品、カウルに割れ有、シュラウド欠品って感じでした。 とりあえず不足部品を確認しようとタンク等外すとフレームが中々のサ ・・・
昨日の続き。Fエキパイの遮熱板を付けてないので確認するとRエキパイ同様エキパイ固定前にエンジン側の遮熱板を入れておかないとダメな事が判明。F側で乗車時に影響無いのと車検取得後にマフラー交換するのでこのままにします。次に排気バルブモーター取り付け前にラジエーター周辺を戻す事にしました。なぜかと言うとハンドルが切れずロックが掛けられないし移動が出来ないからです。ラジエーター周辺もマフラー以上に組み付けが複雑で手間が掛かります。一通り元に戻しサイレンサーの排気バルブの確認の為、エンジン始動。なぜ確認するかと言うとワイヤーが固定されてない状態でバルブが全閉か全開か不明なので手で回して音で確認します。結 ・・・
sc40 の水温計が数ヶ月前から水温表示されなくなり、--表示のままになりました。温度表示しないので、水温不明のまま近距離通勤をいいことにそのまま使用。105度を検知しないのでラジエターファンが回らず、ラジエター液沸騰して、右足の足首あたりから高温の蒸気とラジエター液が吹き出しました。仕事忙しくメンテナンスできなかったので、ラジエター液補充しながら騙し騙し乗っていました。先日2度目のラジエター液の噴出があり、修理することに。温度検知せず--表示のままなので、ラジエター液補充とエア抜き→症状変わらずメーター内までの配線確認、異常なしラジエターの水温計を交換→--表示のまま変わらず。ラジエターキャ ・・・
二年前に換えたクーラント交換を実施。手順は左右サイドカウル脱着、ドレンボルトはこの車両には無い為ラジエターロアホースをウオーターポンプと切り離して冷却水を排出します。殆ど汚れてはいなかったが水道水のみを注入し冷却回路をフラッシング。リザーバータンクを取り外し内部洗浄。準備が整った後クーラントを入れエンジンをかけながらのエア抜き。水温が上がるにつれクーラントが漏れそうになるのを見計らいラジエターキャップを閉じ、冷却ファンが作動し水温が安定するのを確認してエンジン停止で冷えるのを待ち補水しました。この作業を二回繰り返してクーラント交換作業は終了。サイドカウルを外したついでにクラッチフルード交換を行 ・・・
昨年の11月にチェーン交換した際、ブレーキパッドもそろそろ交換時期と感じ手配していた部品が入荷したので5月連休の最後に交換を行いました。 フロント側は新品の厚みが4.2~4.4mmに対し2.0~2.2mmぐらい、リヤ側は6.5mmに対し2.2~3.2mmぐらいの残量でした。 約34,000km走行したのでかなり持ったと言えるのでは。 交換後はしばらく効きが悪いので、馴らしをした方が良いです。 もちろん、ブレーキオイルも交換しましたが、ABS付のためフロントレバーの感触が今一良くならないのはしょうがないのか? それともブレーキオイルが古いのか? 次は新品ブレーキオイルで確認してみます。 ついでに ・・・
2016年4月にCB223S(走行1900km)を購入して最初のツーリング後に高速道路を走行した時の感想は、 「最高速はメーター読みで120km/hまでは何度か出せました。振動が酷くなる(私基準で)のは110km/h以上小さい割に安定していて100km/h巡航も余裕」 というものでしたが、その後元祖223ccエンジンのSL230に試乗する機会があり規制でのパワーダウンを痛感本来のパワー復活を目標に、ノーマルキャブ・ノーマルギヤ比・ノーマルエンジンでいろいろ試行錯誤を重ねて理想的な特性に到達しました。空力特性と熱ダレ対策も単体では微々たる効果ですが小さな改善を重ねていくのがカスタムの醍醐味現在入 ・・・