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コメント(全6件)
ドルさんもそろそろふくらはぎ低温やけどの季節になってしまいました。
普通にケイさんでさん +何かを付けて表面積を増やす!、電動でなく、走ると回る風車を付ける!・・・ン?どっちも走らないと効果薄いですね。本国、イタリアは、渋滞がないんじゃないですか?イタリア製のバイクも、車も、渋滞に弱そうなイメージがあります。日本のメーカーは、アジアでも日本でもゴチャゴチャした所を走ってるイメージですが、イタリアンというかEUのメーカーは、アルプスを爽快に走ってるイメージしかありませんね。(笑)
エンジンが熱を持った後の油温の上がり下がりが急すぎるので
オイルクーラーを取り付け油量を増やし、渋滞を抜けるまで
油温の上昇を遅らせるのも一つの手だと思いますが
間に合わなかった場合を考えると、オイルも勿体ないしw
溜まった熱量も更に増えてしまうので、後が怖いw
なので渋滞中に少しでも排熱して油温を上げない方向で
なんとか改善できないか?とw
MOTOG UZZI V9とかはインテークカバーが真剣で火傷しそうなほどの
高熱になりますが、膝パッド入パンツを履いてりゃ気が付かない!w
イタリアも都市部は朝夕のラッシュ時は凄く渋滞してるイメージですが
たくさん走ってると云うと大き目のスクーターばかりですし
渋滞時のことなんかは余り考慮していないのかも知れませんね
ホーンはまだしも、ABSユニットやら昔は必要なかった補機類や
センサー類などが取り付けられて、空気の抜けが悪くなっているのも
油温上昇の一因だと思うので、そこを少し手助けしたら
「なんとかならないか?」と希望的妄想を膨らませて・・w
写真を拝見すると、確かに左右バンクの間辺りに熱が溜まりそうな感じが有りますね。仰る通り、ホーンの位置に小型電動ファンを取り付ければ、ミッションから発生する熱と共に、熱気が排出されそうな気がします??
オフロードバイク用の電動ファンなら、かなり小型の物も出ているので、取り付けできない物でしょうかねぇ…
グッツィも、ハーレーのようにリア荷重バイクなのでしょうか。ハーレー専用としてダンロップから出ているタイヤならかなり耐摩耗性が良かったような記憶が有ります?
トレッドデザインもとても似ている様な気がしますが??
Amazonを漁ったらバイクやクルマ用の5~12インチぐらいの
ラジエーター用ファンが3千円ぐらいで売られているので
防水的な面なども考えれば良さそうな感じもしますが
なるべく目立たない感じで取り付けできないか?と考え中です
とりあえずどれか買ってみて「効果があるか?」
夏場までには、なんとか段取を立てたいところ!
標準装着のコンチのタイヤでも5千キロを超えてからは
バイクにも慣れて、今と同じ様な走り方だったと思うのですが
その時には、こんな「キモいw」感じの減り方はしてなかったので
今は限界付近で「何処まで信用できる?」かと
怖怖しながら乗っており(大人しく走れば解決?w)
出来れば標準装着のコンチに戻したいところですが、今は手に入らず・・。
タイヤのサイズから殆どがクルーザー用になってしまいますが
ただでさえ小径なのに、クルーザー用にサイドが強化までされてるタイヤが多く
車重が軽いので「サイドの剛性が柔らかいタイヤが欲しい!」という要求に合わず
この際、思い切って、希少な中華ハイグリップタイヤを試してみようか?とも考えますが
コストと寿命が狙いの筈の今履いているタイヤが4,000km経たずに今の状態なので
「あっ!」という間に無くなりそうな気がして、・・迷いますw