思い付きでモンキーの合わせホイールを使ってチューブレス化が出来ないものか考えていました。トラクターなどは合わせホイールの間にパッキンを入れてチューブレスタイヤを使っているとの情報から、単純な私はモンキーでやってみるか!・・・となりました。センタースタンドのないモンキーはその辺にあったコンテナにマフラーを外してから載せました。意外に安定してる
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鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。クラッチナットは49N m。クラッチキャリアのデカ薄ナットは専用レンチを使いつつプラハンのような物で軽く叩いて締める。駆動系の蓋ボルトは5N mで締めて ・・・
WRは結局7gから8.5gになったのだったかな。それぐらいガスが薄くなりました。レギュレートレクチファイヤーにカーボングリスを塗りまくった効果です。 メインハーネスの交換には相当のカウルを外す必要があるので暖かくなって体力がある日にやる予定です。 リアタイヤを1サイズアップしたのはいいのだが前輪が90/80-14でもハンドルを取られてしまうので後輪は90/90に戻す予定。つかね後輪が100/90ではリアサスを外しにくいのでエンジンヘッドの部品交換の時に困るじゃん。・・・路面の縦溝にハンドルを取られてしまうの、単純な前輪の細すぎもあるようだが無暗に後輪を太くしてもハンドルを取られてしまうようだ。 ・・・
長年の友人も「慣らし運転」を進めたい&休みが合致したので「札幌から積丹半島を時計回りで日帰りツーリング」行ってきた。「トライアンフ・タイガースポーツ」に引っ張ってもらいながら、280kmほど走ることができ、ハチエスも走行500kmを超えることになり、恒例の「一回目オイル交換」を実施。エンジン本体に「3000ml」と刻印されているが、フィルター交換なしでこのレベルまで「3300ml」ほど注入が必要だった。これじゃぁ「リッター缶三つ」で足りないじゃん…。(´・ω・`)「さすらいのライダーさん」からいただいた「ヤマプレ4リッター」も、残り700mlぐらいになっちゃったので、ダックスかモンキーに入れて ・・・