ハンドルをセパレートハンドル風のトライアンフ純正エースハンドルバーに交換した事に伴い、バックステップ化したかったのでベビーフェイスから出ていた物を付けました。クラッチ側は割とすんなり付けれましたがブレーキ側は少し苦労しました。 スプロケットカバーはモートン製です交換は簡単です
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うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
事前に取り付け方を調べて簡単そうだったのでチャレンジしたものの大変でした。 取り付けのために穴の拡大が必要なのですが、参考にした取り付け事例を見るとカッターで楽に削れたとのことだったので試してみましたが、新品のカッターでも硬いし厚いし無理でした。他に参考にしたところでは外してホールソーで一気に穴を開けたというのを見たので外してみようと試みましたが、全然外せそうなスペースがありません。結局リューターで削りましたが削りカスがかなり飛び散るので新聞紙などで作業箇所以外を覆っておいた方がいいでしょう。屋外での作業だったので寒さに負けて作業を中断していたりしたのでかなり時間がかかりました。今更チャレンジ ・・・
アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
ういっす。Webikeで注文したチークパッドはこの天候で如何なってるのかマジで判らねーっすw 前回はリアルショップでの現状を軽くお伝えしましたが、あんな接客をされたら初心者でも嫌な気分になるってもんです、マジで。某バイク街と呼ばれ、今となっては忘れ去られた所で小さい店のチーママ()をやっていた経験があるのですが、あれじゃ駄目っすね(キッパリと) 何と!その店は未だに実在する!!wwww 基本的なお話ですが、センターパッドが押えている部分とはハチから頭頂部を通って後頭部にあたる部分です。左右のフレに対しては粗無力と言って良い状態です、はい。 左右のフレを押えるのはチークパッドですが、主に耳の直下 ・・・