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シートの支え補助にゴム製の支えを付けてみた。 座った際に安定感が増した気がします。 で、このゴム管ですが、オリジナルグリップエンドを外したら底上げ的に着いていたやつ。サイズ的に丁度良いかもと両面テープで付けたらほぼ同じ。少しだけ削って強力両面テープではりつけてお終い。 シートの吸盤も機能してるし、安定感ますし良いかも。しかもタダ。 そういう商品もあるみたいだけどこれで良いんじゃね?
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シートの支え補助にゴム製の支えを付けてみた。 座った際に安定感が増した気がします。 で、このゴム管ですが、オリジナルグリップエンドを外したら底上げ的に着いていたやつ。サイズ的に丁度良いかもと両面テープで付けたらほぼ同じ。少しだけ削って強力両面テープではりつけてお終い。 シートの吸盤も機能してるし、安定感ますし良いかも。しかもタダ。 そういう商品もあるみたいだけどこれで良いんじゃね?
カウル外しが終わったらタンクを外します。前後の10mmボルトを外したら木材等を挟んで作業しやすい様にした後、カプラーやホース3本を外します。燃料ドレンや空気抜き用のホースは外したのちにシリコングリスを塗っておく燃料ホースを外すのは若干の手間がかかる。まずズレ止めをずらした後にハズレ防止用のボッチを押す。この時燃料ホースプライヤーがあれば作業が早くなります。これでタンクは下ろせます。イグニッションコイルがコネクターの下に有るのでコネクターを四箇所外して燃費ホースプライヤー等の長めのプライヤーでコイルを引き抜きます。そしてプラグレンチ14mmを使ってプラグを交換します。
CRMのレストア日記は暫く更新してませんでしたが、現在の状況はこんな感じです。外装を取り付ける為のフィッテングが概ね決まったのでこれから細かい所を修正していく予定。
小ネタ。微妙なサイズになったシン･車検証を収納するために、シートベース裏の書類引っ掛けるやつを丈詰め&移設。半田ゴテで熱溶断と溶接着、相変わらず見てくれは今一つだが機能優先で善し。書類は100均とかのケースに収納。
シートを張替えて、YAMAHAマークが無いとやっぱり物足りないので、やって見ました。イメージはステンシルシート貼ってマスキングしまくりました、そして染めQスプレー缶です。
仮に取り付けてみた。シートカウルの形状の違いが一番気にはなるが、下から横を見ないと分からんし、まあ後は自分が満足できるまでやればいいこと。案外シートの収まりもまあまあだし、シート裏のゴムの高さ調節は必要ないみたい。ツーリング行ってみて、シートがギシギシしなければヨシ。前シートは、前の金具を1センチ高く、2センチ前に移動。そのために金具を写真のように切断しました。ボルト4本止めだったのを2本止めになったので、強度とかは自己責任です。前シートの後ろの止めは、かなり仮な感じ(笑) ちゃんとコの字の金具を溶接で作りたいのだが、あとはやる気の問題。これでもいいかー。前シートの位置によって、タンデムシー ・・・
昨日届いたシングルシートカバー取り付けが完了しました。 組み付けは、順番にナンバーの振ってある部品を付けていくと簡単に組み上がりました。 バイクへの取り付けは、固定用のブラケットを2本のボルトで付けるだけでした。 説明書では、タンデムベルトの撤去と、車載工具を付け替える様になっていましたが無視しました。 作業は、30分もかかりませんでした。
2020年9月18日に納車されたZX-25Rですが、同時に注文していたシングルシートカバーがやっとtoto来ました。 4ヶ月半ほど遅れての納入です。未だに届かないラジエターコアガードは、どうなっているのやら？？？？？？ 届いたと言っても、組み立てキットのようです。 現行のシートを外して、そのアッセンブリの一部も交換するような事となるようです。 明日にでも組立てようと思いますが、何分にも部品点数が多くて？
上が本国標準シート（825cm）で下がローシートです。納車時にオプションのローシート（795cm)を付けてもらっていたのですが、だいぶ慣れてきたので標準シートに付け替えました。見た目でもわかるくらいシート高が上がりました。
バイク買ったら手と足と尻の置き場はバイクに合わせないで、すぐに自分に合わせる質です。なので、納車から100キロも走ってませんが、すぐさま行動に移します。座り心地と滑りにくさは良いんですが、巷の噂に違わず妙に低くて瓦せんべいのような反りっぷりの日本仕様のフロントシートと、ヤマザキのダブルソフトみたいな厚みたっぷりのピリオンシートはお役御免です。
ういっす。見えない部分が錆びているというのは透視出来ないからどうしようもないと思う。そんな特殊能力があるなら壊れたブツを再生するか、時間を巻き戻すでしょ。写真は見事に折れた6mmフランジボルトです。ウン十年振りにやらかしました。某カスタムシート屋さんでワンオフ製作して頂いたのがウン十年も前ですが、屋内保管になってウン十年。その間、こんな折れるようなヘタレボルトはうちの子じゃねーという信念で存在すら許しませんでした。ところが。月日が経ち、スキルが向上したお陰で改めてこのワンオフシートを見るとですね。これって…酷過ぎやしませんか？とか思ったので、修正してました。錆びたステープルを抜いて交換している ・・・
