さて今度はリアタイヤの交換です。センタースタンドや整備スタンド無いんで別々に交換しなきゃなりません。またまた業者さまに組み換えを依頼をしましたので自分は取り外し担当(笑)バラシついでにブレーキの掃除は念入りにね。ドラムブレーキはホントにこの清掃が大切!両方やって感じたのが、フロントの方がダスト多かった。タイヤの減りもフロントが激しかったのでちゃんと荷重をかけられていた証拠なのかもしれないけど。トランポに載せていざ出発~ありがとう、ダンロップ・D608!
- 1 いいね
- 2 コメント
XL230のタイヤ交換しました、とりあえずフロントだけIRC GP-1。リアもそのうち変えるからインプレができれば後日にでも。今まで履いてたダンロップ・D605はオン寄りのオフな感じ、GP-1は更にオンロードの味付けが濃い?のかな。思いっきりオン指向のGP-210はちょっとステイしました。なぜかって?マイナーな銘柄のほうが好きなのよwwwタイヤパターンもGP-1のほうが好み(笑)さて、今回のタイヤ交換はとある大型バイク用品店さまに自分でホイールごと持ち込んで、組み換えてもらうことにしました。自己責任で21インチ化してるから車体ごと持ってったらお断り案件の可能性が(笑)ちなみに注文書作るときの店 ・・・
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
今日は久々に有休を取り、昨日も合わせて4連休にしていました。 なのに今朝は小雨が降っていて、家族もみんな仕事で出掛けているのでやることもなく、突然思い立って久々にDR-Zのホイールをモタード仕様に換装しました。 モタードホイールを履かせるのは3回目になるので手順は心得ています。作業そのものは難しくありませんが、ちょっとしたコツが必要なので備忘録として改めて日記に書き残しておきます。 フロントのノーマルホイールを外したら、フリーになったフォークの突き出しをハンドルに当たるギリギリまで増やしておきますが、フォークブーツが硬化してしまっているようで、ひび割れて一部裂けてしまったので注文しておくことに ・・・