.＊画像はイメージですバイクで出掛ける朝に、また見てしまいました。超高確率で、その暗示としか思えナイ事が起こってきました。なので2度寝してリセットを試みるもお目目パッチリ熟睡明けです（笑）今朝みた夢は(1)フォークオイル交換してます(2)水みたいにシャビシャビになっていました(3)新しいオイルをフォークに入れるつもりが、うっかりして廃油パックに注いでしもた！…って、所で目が覚めてしまいました。これはヤバイ。昨日オイル交換したので、もちろん再び厳重にチェック。フロントフォークも問題ナイ。そろそろ時間だ出発しないと…って、心に余裕を持ってかつ慎重に出掛ける事にしました。.
V7に装着したビチューボのリアサスペンション、サグ出しとかは面倒なのでとりあえずお約束（？）のプリロード全抜きしました。目一杯下まで回していないのは、これ以上下げるとスプリングが遊んでしまうから（爆）しかもノーマルのようにロックナットがなく手で回せてしまうという中々ユニークな造りです笑これ走ってるうちに動いてしまわないのだろうか・・・
早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高！まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10ｍｍ長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105ｍｍでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47ｍｍの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35ｍｍ位になるように調整したいと思います。
.8月6日 ＠ Chapter 1.にて。https://imp.webike.net/diary/218041/それまでは足りていたのですが、この日は初めて気になりました。.
定期オーバーホールにあわせて、スパーダのフロントフォークにＳＫＦシールを組みました。自己潤滑性の素材で、純正より動きがとても良くなると評判の製品です。作業はシールを換えるだけなので、オーバーホール手順そのまま。ただＳＫＦのはダストシールの嵌まりがきつく、純正品は手で何とか押し込めるのに、工具で叩き込む必要がありました。オイルシール打ち込みで使っている、太めの塩ビパイプとゴムハンマーを使用しました。組み立てた感触では、純正チューブ＋ＳＫＦシール の滑りの良さは、チタンコーティングチューブ＋純正シール に若干劣る感じ。まあ、コストを考えれば当たり前ですね。
スイングアームの可動範囲は少ないので、グリスアップで乗り続けてきましたが、エンジン載せ替え時、軸にサビが発生して固着しかけていたので、交換。他の車種だか ネットでベアリングプーラーを使って抜いているのを見て、同様にすれば良いや！と思っていたが、ベアリングプーラーが短くて爪に掛からない事が判明！M10ボルト、ナットで 交換する事に！無事交換完了です。
シグナスを乗るようになって、とても違和感があった。それはサスペンション。フロントがガチガチで、リヤがフニャフニャ。乗っていてすごく疲れる(+_+)って事で、取り敢えずリヤサスを交換しちゃいました!出来ればフロントも変えたかったが、予算が厳しいので、そのうち>.
◯NITRONプリロード調整中まだ日中は暑さが厳しくて整備する気もおきませんが昨日走った際に気になったところを日が陰ってきた頃合いを見つけて調整しました。工事、工事で路面の悪い田舎道を走った際のリヤの突き上げ感が気になったのでNITRONのプリロード1回転緩めました。跨った感じでは沈み込みはそれ程感じ無いものの前後の動かした際に前の沈み込み→後の沈み込みのバランスは良い感じです。あくまて停止状態ですから実走の印象は不明です。
本日の札幌は雨・・・ あまり乗り気ではなかったが、やる事も無いので先週届いた『オーリンズ KA010』に交換マンションの駐輪場は暗いし、蚊は居るし、場所としては最悪です・・・使用したのは、パンダジャッキ（台木）・トルクレンチ・その他レンチ類・リアスタンド・グリス・M6*40六角穴付SUSボルト2本・M6-20φワッシャー4枚と自分に一番大事な【やる気！】事前に先人のNINJA1000リアサス交換を予習していたのを思い出しながら作業開始。。。
お盆休み中に取り外して放置中だったWR125のリアサスリンク。リアショックメンテの次いでにと思い立ったものの･･･、実はこの作業が一番大変なので後回しにしてしまった。写真はボルトとカラーを抜いてニードルローラを外した後、清掃したリンク部品。ボルトが付いている部分はピロボールで清掃グリスアップ済み。
以前はNS-1用のリアショックがカヤバ、リップスなど出ていたようだけど既に廃盤。全長235前後の汎用ショックもあるけどKSR用やグロム用はスプリングレートが合わないので却下。またNS-1は取り付けで下半分にスプリングが来るタイプはスイングアームと当たるのでかなり限られたショックしか使えない。ということで仕方ないので平行輸入のYSS NS-1用を某オクで入手しました。
一回もオーバーホールしてない初期型のフロントフォーク。自分では出来ないので、赤男爵さんにお願いしました。今回の交換部品はこんだけ。ハッキリ傷んでいるのがわかるのは、ダストシールだけ。あとは初めて見る部品なので傷んでるのかは分からん。費用は4万弱、効果はハッキリ分かりますよ。コシが戻ってます。ブレーキングの時にブヨブヨしません。まともな柔らかいサスに戻りました笑
7月の4連休初日にSDRから前後サスペンション・ショックアブソーバを取り外し、オーバーホールをお願いしてあったスクーデリア・オクムラからオーバーホールが完了した前後サスペンション・ショックアブソーバが届きました。
以前、注文していたリアサスペンション『オーリンズ ＫＡ010』が来~ちゃった！！予想はしていたので、付属していない六角穴付ボルトＭ6＊40＊2本とＭ6ワッシャー4枚は用意していたが取付がいつできるか？2020年式NINJA1000SXにも適応するかはメーカー確認して注文してました。以前、V-MAXにオーリンズを入れていて【しなやかでソフトなのに腰がある！】で、一択でした。フルアジャストナイトロンも頭をよぎりましたが、50のジジイにとっては、まだまだ新興メーカーなのとセッティングがシビアでフロントも間違いなく入れたくなるので却下でした。昔の様に走りでタイムと魂を削る訳でもなく、今は千差万別の色ん ・・・
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