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パーキングブレーキの機能を追加したくてWebikeのメルマガで見たブレーキレバーを取り付けました。取り付けはそんなに手間無くでき精度もなかなか良いと思います。一緒にシリコングリスも塗っておきました。
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パーキングブレーキの機能を追加したくてWebikeのメルマガで見たブレーキレバーを取り付けました。取り付けはそんなに手間無くでき精度もなかなか良いと思います。一緒にシリコングリスも塗っておきました。
ソリッドディスクからフローティングディスクに交換出来る事を知り交換作業をします。T-MAX純正流用でも良かったのですが、どうせ交換するならブレンボディスクにしたかったのも有り購入しました。その他のメーカーも色々調べましたがいづれはフロントも交換したいので統一の為ブレンボに決定。
エンジンが動いてから少し日にちが経ち今日はブレーキのローターが割れていたのでそれを交換しました。もちろんボルトの穴を全てなめさせてしまいました。そもそもこんなにきつく締めるボルトが六角なのが理解出来ないのですがどうなんでしょうか？クッソ～と嘆きつつ会社へ行き要らないボルトを上から溶接して何とか取ろうと試みました。
走行距離:108499kmフロントブレーキキャリパーとフロントブレーキマスターのオーバーホールをしてもらいました。新品に交換した部品は、・ピストンすべて・ゴムシール類・ワッシャー類・マスター内部のスプリング・マスター内部のゴム類・ダイヤフラム・ブリーダーキャップ・ブレーキパッド・ブレーキフルードです。
雨が続くので車両の整備を進めました。前回オーバーホールしたフロントブレーキキャリパーですが、リプロ品のピストンが入手出来たので再オーバーホールです。鉄にメッキのピストンからエンジニアリングプラスチック風な質感のピストンに材質が変更され軽量になってます。改善と信じて使用します。先日交換したピストンシールとダストブーツは清掃して再使用。樹脂ピストンにもシール類は付属していましたが在庫に回します。クラックの入っていたブレーキホースも交換です。取り外したホースにはATEの印刷がありました。何年前のホースか不明で怖いです。純正のブレーキホースは高価だったので黒色被膜のステンメッシュホースに交換です。純正 ・・・
昔の人なので、やっぱりタンク別体が良いなって事で、フランドのブレーキマスター付けた。セット一式ポンと付けるだけ。あ、ホースは純正使えるかわからない。可倒式のレバーも考えたんだけど、黒ってもう売ってないんだよね。タッチが良くなった気がする。
10/28発売のRR-R用メッシュホース、前後まとめて買っていたけれどやっとフロントも交換した。ABSでのメッシュホースへの交換は初めてだったが、作業自体は難しくはない。ただ部品点数は多くなるので面倒な作業が増えた。I bought a mesh hose for RR-R released on October 28th.I finally replaced the front.It was my first time to replace the mesh hose with ABS， but the work itself is not difficult.However， as the ・・・
午前中の気持ちの良い快晴に誘惑されフラフラっと走りに行きたかったのですが、午後から荒れ模様の天気予報を信じて車庫にて作業の一日にしました。知人からの依頼等、他人の作業だと少しでも納期を早くしようと手を動かすのですが自分のバイクだと甘えてしまって腰が重いです。車検の残り期間が2週間を切ったので尻に火が点いてブレーキの作業を始めました。前オーナー氏からフロントブレーキキャリパーのピストンシールとダストブーツを受け取っていたので固着気味のキャリパーを分解しました。残念ながらピストンのメッキが腐食によって剥がれて交換が必要になっていました。ピストンの用意は無かったので今日のところは誤魔化して再使用する ・・・
皆さま、コロナ、コロナで世間、いや日本のみならず世界中が苦しんでいますが、何か忘れちゃいませんか？そう、コロナよりも人類を苦しめてきた第一人者といえば、インフルエンザですよ！ワイは土曜日の朝に市内の耳鼻科に行って接種してきました！これで、もう取りあえず、70％位の確率ですが、インフルエンザの恐怖とはオサラバですよ！で、その副作用なんですけど、ミニ風邪引きといった症状で、ダウンしました。一言で言えば、気分悪い。
ブレンボの赤パッドをフロントとリア交換してから1000キロ、写真はちょっと前のだけど市街地から峠まで色々と走行したけど、申し分ない性能で気に入ってるU^ェ^U気になるとすれば、純正に比べてブレーキダストが少し多いのと、フロントがたまにｷｰｯ鳴くそのくらいなもんゴールドに赤パッドはカスタムした感が盛り盛りで映えるね
さて、前回なめてしまった、CD90のソケットボルトだが、(このボルト、フォークドレンボルトやらアウターチューブの底のボルトやらインナーチューブとアウターチューブを繋ぐボルト。等々呼ばれていて、正式名称が不明だ。当方はソケットボルトで統一する)逆タップ式エキストラクターが届いたので、分解に取り掛かった。逆タップ式エキストラクターとは、通常反時計回りで緩む正ネジに対して、半時計周りにねじ込んでいくとエキストラクターの刃が潰れたネジ山に食い込み、緩む方向に力を加えられるというものである。なお、今回用意したのは新潟精機の折れ込みボルト抜きNo.805である。もう一つ小さいサイズの方がスムーズだったかも ・・・
前回の続きです。ニッシンのラジアルマスターをつけます。タンクとホースを外そうと思ったらホースバンドが一発でポキッと、、、な、なんと脆い、、写真が少しボヤけて見にくいですが、ホースバンドのストックなんて無いのでわざわざ買わないといけない。めんどくさー
