フロントブレーキの初期タッチが気になってきたのでキャリパーのメンテナンス作業をしました。
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.11月13日(土)。先週フェスティカからの帰還がけっこう遅くなったので整備ができていません。という訳で、今日は朝からブレーキパッド交換&キャリパーメンテを行います。そして、レース前日の午後は空いている(ハズの)桶スポに行こうというPlanです。井頭とも考えたのですが、やはりちゃんとした状態で走りたいので、時間割的にも可能性的にも、桶スポを選択しました。フェスティカをフル走行していたらパッドが使用限度に達している計算なのですがギリ残っていたとしてもベスコンの桶スポattackならフツー新品入れるよね?ブレーキングが超重要だし!なのが新コース。…で開けてみたら残量あと2~1.5回分だったのですが ・・・
車庫に残ってたブレーキフルードをEN125に使ったが、それでもさらに余ったのでGSX-S125の前後フルードも交換。抜いたフルードの色は、黄色かかった「リアルゴールド」っぽい色。新車購入で1年だし、推奨交換時期は「2年毎」でまだ指定の交換サイクル前なので、もしかして初期充填のフルードは元々黄色なのかもしれない。(ちなみに普段自分が使っている「ホンダ純正フルード」はぼぼ無色に近いベージュ)それより気になったのが匂い。表現が難しいが、自分的には「エアコンや冷蔵庫の上などにたまる、ベタベタした埃」っぽい印象。こんなもんなんだろうか?ちなみに今回交換してみて気付いた事。フロントのブリーダーボルトをトル ・・・