昨年の9月から、12月は3ヶ月で18食は、どこか身体悪かったのでしょうか?https://imp.webike.net/diary/240179/今年1月8食、2月10食、3月12食、4月18食、累計48しょく
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うちのBMWはオイルクーラーがないので暑いのが苦手です。さらに油温計もないので、気温が高い時のオイル温度管理は、メカノイズとアイドリング回転数からヤバいかなと感じたら冷却休憩を取るというオールドスタイルでやってきました。 オイルクーラーはおいおい検討したいのですが、まずはオールドスタイルをやめるため、油温計を装着します。油温計はセンサー付きをアリエクスプレスで購入しています。センサーはエンジンオイルドレンプラグにねじ込むので、それ用のプラグをアマゾンで購入。センサーの雄ネジとプラグの雌ネジが微妙にピッチが違っていたので、センサー側をダイスでネジ切り直ししています。 センサー(温度で抵抗値が変化 ・・・
当てずっぽうで購入し、見事適用していなかったスタンドプレート。見事なアルミのかたまり、適用させようとがりがりやったものの、補強用の細い支柱部分に遮られ、装着を断念しておりました。 そこへ、人生の大先輩(&バイク仲間)から、「ホームセンターで売っている、ゴム板を一枚常に携行して、止める時に下に敷くと絶対埋没しない」という助言があり、ヒントになりました。 アルミ部分(下)をそっくりゴム板の厚いやつで代用、加工すればいけるのではないか?さっそく材料を購入。良い感じの鬼目ナットも見つかりました、取付はM5の皿ネジです。 ゴム板を削るのに、彫刻刀を導入。これがいちばん高かった。 ゴム板のスタンドが収まる ・・・
先の速報(整備日記)で報告しましたとおり、とりあえずはバイク屋さんへ。おおむねこの手順で修理されたものだと思います。 【動画あり】[走行中にトラブル発生!]ツーリング先でパンクしたら市販の修理キットで応急処置2018.08.29https://www.bikejin.jp/column/knowhow-737/ (1)修理直後、(2)(3)(4)休憩ポイント、(4)約140km 走行後、洗剤液をかけて気泡が発生しないかチェック、の画像をまとめました(画像参照)。 今のところ気泡は見受けられませんでしたが、フロントとリアの空気圧をデジタルで計測したので、1週間後、減圧の程度を確認したいと思います ・・・
今日は仲間とツーの予定でしたが朝方の悪天候で中止となり、暇になったのでフェンダーレスキットを取り付けることにしました。 キットは密林入手の安価な中華製なので取説なんて気の利いたものはありませんwYou Tubeの先輩方の動画を参考に取り付けです。こんな時も人気車はいくらでも動画があるので困りません。 まずはETCやらテールカウルやらステー類など邪魔者をガシガシ外していきます。テールカウルはネジ4本とピン3箇所で固定されていますが後ろ側のピンがメチャ硬くて動画で「引っこ抜く」と見ていなかったら相当焦ったでしょう(^^;年数が経ったら冬は絶対触りたくない(多分割れる)写真のようにゴムのグロメットご ・・・
ECUの学習が進んでも半分以上のスロットルが全然使えないんですわ。プラズマブースターふざけんなよな。どうやらオレ以外にもJF31にプラズマブースターを組んでそんで廃車にしたやつがいる可能性がある。だからそいつの中古スロボだった場合はまたスロボを交換しなきゃならないんだよな・・・ 配線だけは新品を買っておいて正解だったぜ。中古のスロボを二つ買ったのだが二つとも試しても不調の場合は燃ポンをもう一度交換する。 スロボが余った場合はそのまま絞り具合のバリエーションとして残す。 ---どうやらメインハーネスも半死らしいのだ。エンジン周りはヒューズとも関係がある。ヒューズを管理しているのはメインハーネスな ・・・
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
10月29日午前8時30ごろ、久我さんの自宅車両置場にて、自身が所有している GSX-R125 のリアタイヤにクギのようなものが刺さっていることが確認されました。 久我さんの話によりますと、朝の出発前点検にてタイヤの空気圧を測定中、リアタイヤの空気圧が120 kpa台を示したため(正常値 200 kpa)、タイヤ表面の状態を確認したところクギのようなものが刺さっていることが確認されたとのことです。 「この週末は天気が良い予報だったので、ツーリングをとてもとてもとても楽しみにしていただけにショックが大きいです」と述べられました。 バイク整備の不備は命に関わります。自分は大丈夫などと思わず、出発前 ・・・