先日 溶接修理したシフトペダルに交換しましたが、日々の通勤で クランプ締め付けボルトが緩んでくるため、数日に一度増し締めしなければならない。 林道に行けば、シフトペダルが無くなる恐れもあるので、リボルバーシフトペダル的なモノに交換。 ついでに、ドライブスプロケットカバーに穴を開けました。林道で遊ぶ度に、泥が溜まっているので、走行中に排出してくれないかな?と 期待を込めて開けてみました。
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前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・
Z125PROにウオタニSPIIパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が ・・・