ういっす。面倒臭いのだが、メインハーネスの確認作業をした。 欠損無しで生きているブツはこの部番で36610-14J30。仕向けはUSA&foreign共通部品だ。 長い期間放置プレイだったので何が何だか全く覚えていないwトンでもねえ断線でも無い限り、普通に稼働するであろうブツで、POSHのICウインカーリレーに替えただけ。 もう一つのハーネスが謎だらけで深く追求する気も無いが一応確認。して、次。
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先日、月一走行会に参加させて貰いました。走行会終わりにラリーの練習走行会にも参加させて貰いました。 コマ図の巻き方、スマホアプリの使い方など丁寧に教えてもらいその後走り出す。 毎回信号や交差点でアプリの走行距離を全消しして困っていたら操作ミスをしていると指摘されて驚きと安堵。 事前に練習させて貰えて本当に良かったです。感謝ぶっつけ本番だとてんやわんやだったと思います。 コマ図の走行はどこを走るのかワクワク感があり、また、大人数で一緒に走るのが久しぶりでそれだけでウキウキ。とても楽しめました。 あと、お願いしてセロー225WEに初めて乗せて貰いました。 自分のせろーに比べてとても軽く車体がヒラヒ ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
大陸性の樹脂燃料タンク導入しましたKLX150用でコック無しです 取付はとりあえずつく状態として出来る限り現状復帰できる仕様となりますなので取り付けブラケットは全てボルトオンでエアクリーナーの一部加工 レギュレーターも移動させておりますタンク取り付け位置をもう少し下げたいのですが一度に全部の加工をやるとセッティングが全然違うバイクになってリセッティングの時間がかなりかかるからまずはとりあえずです 簡単なインプレッションです単純にフロントが軽くなりすぎてバランスが崩れ捲れまくりバイクとなったのでフロントの車高を下げる為にフロントフォーク突き出し5ミリ増リアの沈み込みを減らす為に低速減衰を5ノッチ ・・・
ういっす。需要全く無しでこれってバイクいじりなのか?と不満が噴出しそうで何よりですw 部品買いました!ぽん!付きました!とか、塗装全部剥して仕上げました!とか、バフ掛けしました!とか。そんな普通の事じゃぁ全く満足出来ない基地外しか喜ばない内容ですな、いや全くw 今迄、何をやって生きて来たか説明すると、何も無い空っぽの人に限って過去の栄光だとか軽く言われますが、まーったく気にしてないよ。普通の奴がやれなかった事をずっとやってるからして、法螺吹き変人呼ばわりには慣れてますからね。 さてさて、気が向いたので更新してみる需要ゼロの内容で、雑学も少々あるよみたいな。アルミタンク製作でこの蓋を使う!と必死 ・・・
昨日の今日でさっさと作業を進めますが、ご近所迷惑も考慮して短期決戦ですな。お気楽っぽく思われますが、何気にきっちりスケジュールが決まっています。 でっかいラフィング・エンドミルで豪快にどーんどーんと開けて行きます。切削油等を使えと言われたらそれまですが、アルミ切削だと簡単に噛み付いて大型のエンドミルを使うと簡単に軸ブレが起こります。 下一杯まで下げると、構造上の問題でコクンッ!となり、手前に刃が飛び出ます。垂直に刃が降りた状態から突如として斜めになるので、全部台無しになるんですね、はいw 擬音で表現すると、ビィッビィッビィッビィッギャギャギャギャギャギャッギャーッ!!って感じで大騒ぎ。そして煩 ・・・
ういっす!材料が来たのでセットしてみた。つか、他に色々(沢山)やっているので、今日はここまでだな。 S社純正エアプレーンキャップのマウント部(底板?)をこれで作るのだ。唐突ですが、同じ趣味の人にこういう内容の話をして盛り上がれば同レベルなのか?と思いますが、意外とイライラする人の方が多いw それは相手が技術的な話や理解出来ない話をすっ飛ばし、結果として現物を手に入れている人が殆どだからと思います。要するに生い立ちと経験の積み方が違うのです…つか、思考停止で短気になってるだけとも言う。(失礼。) 無い物を手に入れる為に大金を払って手っ取り早く手に入れる人と、お金が無いなりに無い知恵を絞って同等の ・・・
○パイオリbb1にはパイオリのRSU43と言うイタリア製フロントフォークが装着されています。インナーチューブ径Φ43mmの正立カートリッジ式フォークです。当時は標準的なフロントフォークでした。背の高いシングルエンジンに合わせてトップ-アクスル730mmあります。現状、パイオリフォークの補修用の内部パーツを入手する手段は限られており、代用可能なパーツを探すためには一度分解して部品の寸法を計測する必要があります。もしくは代用品となるフォークを探してくるかです。国産車にΦ43mm正立フォークは沢山ありますが、大型ネイキッド仕様が大半でフォーク長が長いものが多いです。それでも一時期の600ccクラスで ・・・