new エンジンになってから、これでピストン交換が5回目です。セカンドリングが溝にハマったままロック。。今回はピストンも高熱で溶けて、ボロボロってわけで、たぶん、コンロッドが異常にブレて、ピストンが暴れてるんでしょうね。。(>_
- 0 いいね
- 7 コメント
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
慣れの問題もあるとは思いますが3速までは50キロから60キロ位(パーシャル時)ではギクシャクせずスムーズなのだが4速から上のギアにシフトしたとたんギクシャクし乗りづらくなる病を何とかしたくて今回、作業してみました。この作業は、ECMの書き換え等で対応できる様ですが自分は知恵をしぼりお金を出来るだけ掛けずに試してみようと思いました。作業自体は、3速固定の疑似信号を別のシフトポジションセンサーを使いECMに送って4速から6速までのギクシャクを無くすというものです。用意するものは、シフトポジションセンサー(新品でも中古でも可、自分は新品で)、トグルスイッチ(ON-OFF-ON出来るもの)あとは配線と ・・・
前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか??」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例:CBR650R 3.2リットルでリザーブ 燃費23km/リットル3.2×23=73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫!これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・