なーんて、公式の紹介サイトのタイトル文言ですが。。http://crystal-line-guide.info/01.html 山梨にある「クリスタルライン」、知る人ぞ知る秘境ですが、紹介サイトがあるという珍しい舗装林道です。 今回、カメラ趣味の友人とクリスタルラインを愉しんで参りました!撮ってもらった写真と共にお届けします。
- 6 いいね
- 4 コメント
信州めぐりフリーパス2024【1-A(2日間)】〈出発エリア付き〉首都圏出発プランこれを使って2日間信州乗り放題で横浜インターから6600円今回はこれを使って少し節約、約一万円分高速を使ったので3300円ぐらいの節約ですが・・・横浜インターから東名、圏央道、関越道、上信越道で軽井沢へ!草津から渋峠を越えて須坂へ、上信越道で長野インターへインター出てすぐの松代温泉、黄金の湯の松代荘着約330km!先週の富士山ツーリングではあまり燃費が出なかったのは何故?出発前にタイヤの空気圧やベルハンマーなどでメンテして!これが良かったのか?高速ばかりだったから?でも軽井沢から渋峠越えて須坂までは山岳路だったけ ・・・
ボバーをキャンプ仕様にしてから幾星霜・・・ようやくこのGWでキャンプツーリングへ行ってきました!でも私は明日仕事、泣く泣く日帰りです(涙)せっかくのチャンスなので、泊まる前提でキャンプ道具一式を積んで往復300kmほどの「過積載大丈夫?人柱ツーリング」決行となりました。結論から言うと、積載は全く問題ありませんでした!耐荷重5kgのヘプコ&ベッカーのリアキャリアに約13kgの荷物、純正両サイドバッグにそれぞれ約4kgの荷物を積んだ状態で、走行時の車両の挙動やリアキャリアのしなり具合を仲間に後方から確認してもらいました。リアサスがちゃんと仕事をしているとのことで、リアキャリアが揺れたりしなったりす ・・・
2022.6.3 毎度のことだが出発前になってあれやこれやと忘れ物に気付き30分以上遅れて家をでた。まあ、毎回ひとりなのでマイペースでいけるからいいんだが・・丸岡エネオスで満タンにし、道の駅九頭竜手前のイデミツで給油。(約58.7km 燃費63.1km/L)林谷林道入り口工事中だが一般車林道乗り入れ可の看板有。毎回、滝のところから右へ右へと上って途中で引き返しているので今回は滝を過ぎて途中で左折し広場を目指す。林谷林道入り口から作業用林道までは路面は水溜りが多いが路面が締まっていて走りやすい。中盤から上は落石、倒木が多く注意が必要。ただ両足が付き、スリムで軽いCRF125Fは上りの急な坂でも1 ・・・
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ccだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・
2020.6.5 前々から訪れてみたかった林谷林道。初めての場所なのでモンキーで行こうか迷ったが九頭竜湖までの道程を考えると林道に入る前に疲れそうなので今回はXRで行くことにした。中部縦貫道(無料区間)が使えるので楽ちんである。大野IC近くのコンビニで水分補給と食料補給をし、九頭竜駅近くのスタンドでは燃料補給。平日はやはり工事車両が多く注意が必要。林道入口でとりあえず林道分岐点等を確認したが、実際走ってみると分岐点が多く迷ってしまった。急勾配のヘアピンや道幅が狭く荒れた路面が多く、楽しくも緊張感のある林道である。結局絶景ポイントは分からず仕舞いだった。日を改めて再チャレンジ。
2日目の続き 裏ビーナスライン(ツーリング期間=2018.04.29-05.01) これまで初日は甲州街道を走り石和で一泊、そして南諏訪でウェビ友に合流し霧ヶ峰高原「霧の駅」にやって来ました。ここからはビーナスラインの第二ステージ、眺望はまずまずだがワインディングロードは続いています。 同行者は二人共 リッターバイク、モンスターマシンは戦闘力抜群です。華麗な走りでコーナーを次から次へとクリア、憧れのビーナスラインで最高の走りが楽しめます。 そして「野々入川」を渡ると、最大の難所に差しかがります。急こう配でヘアピンカーブの連続、パワーのない私のバイクはエンジンが悲鳴を上げます。さすがリッターマシ ・・・