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きたきつねさん
コメント(全17件)
新キャラはラム姉ですか?
全回はテンちゃんまで登場してましたからね。(爆)
冬・春と来てしまったら、夏・秋もスイッチ入れちゃいますか?
残るはきつね隊長ときつね爺ですね。
来るちゃ佐渡。
今年の夏はどうしよう?(汗)
とても楽しまれた旅の様子なので、ねぎらう様なお疲れではありませんネ。
懐かしの土地をのんびり尋ねるのは、何か癒しになるんだろうな、と思います。
佐渡ってツーリングするには、良い所が沢山ある事を読んみて分かりました。
特に岩場や石などは面白い形だったりキレイだったりと。
31日にさくチャリメンバーと飲んでたら丁度佐渡の話が出てたよ
ハ〇オさんが林道で崖落ちした時の思い出話とかね
時間があればまた行きたいね
佐渡愛の深さから長編力作となっているのが判ります。故郷に戻られてリフレッシュですね!!
なぜか、ウミネコのくだりで「狼少年ケン」という昔の漫画を思い出しました。動物と会話する野生児(爺?)のイメージです(笑)。
油温センサーを騙すとは面白い発想ですね。でも、それ位のサバイバルを出来ないと700Xで林道をソロで走れませんでしょうね!!
新キャラはラム姉:「ラム姉」だとラムネみたいですー。「~ちゃ」という佐渡弁を使うと、必ずラムちゃんを持ち出す人がいると思ってましたがキムさんも同世代でしたね。作者の高橋留美子さんが新潟人だから無理からぬ事です。
「新キャラ」はこれ以上ニューキャラを乱発すると、変身する俺のほうが混乱しちゃうので自主規制しています。
夏・秋もスイッチ入れちゃいますか:この歳でスイッチ入れすぎると、負荷がかかりすぎてバッテリーが上がるかショートするかです。いつもどおりマイペースでのんびり行きますよ。
キムさんも、パンダさんみたいに佐渡ツーに来てみては。いいところですよ。
佐渡の地にいると、やはり癒やしオーラに包まれてそのゆったりと流れる時間の中でついのんびりとしてしまいます。
今回のように船の時間を気にしてせかせか行動していないで、できることなら1週間くらい過ごしていたいですね。
佐渡はゲロトレの特訓の地であり、俺のオフローダーとしての血が覚醒した思い出深い島です。
と言うわけで、今年あたりどうだろっか、「佐渡ツー’18の陣」。
生き残りをかけたゲロトレ、その名も「サドンデスツーリング」。佐渡だけに。「君は、生き残ることができるか」。
長編力作:書き上げた日記を読み返してみると、生来筆無精な俺がよくぞこんなに書いたもんだと感心します。これでも俺の表現したいことの半分くらいしか書けていません。それほどに感動いっぱいの旅。佐渡はいいところですよ。
「狼少年ケン」:知ってますよ。羊飼いの少年が、ふざけて村人達に「狼がでたぞー!!」と叫んで村中を引っかき回した結果、「狼少年」と呼ばれ誰からも信用を失い、しまいには自分の飼っていた羊を本当にやってきた狼に全部食べられてしまう話しですね。って、ウソウソ、国産のターザンみたいなアニメのことです。
俺も野生人に変わりないですが、狼少年でなく狐中年です。
油温センサーを騙す:いやー、あのときは正直焦りましたよ。離れた場所にフェリーが見えているのに、そこまでたどり着けなかったときの恐怖。乗船時間までに港へ来れなければ、買ってあった切符が無駄になってしまうとこでした。
直前に走ってきたヌタヌタ林道での負荷が原因のようです。700Xはゲロトレができるようには設計されていませんからね(笑)。とっさの判断でエンジンを「お茶漬け」にして難を逃れました。状況がわからない通行人が見たら、頭が壊れちゃった人にしか見えません。
砂金は砂金パークで針の穴くらいの小さな砂金を数粒採りました。
あとは山菜とかキノコですね。これは食料調達に関わるので重要です。間違ってヘンなものを食べてしまうと大変な事になりますんで、中途半端な知識は許されません。
俺から見ても、NINJAさんのメカニックな知識は羨ましいですよ。俺もそっち方面にもう少し強くならないと。
砂金はあちこちの川で挑戦してみましたが、全部不発に終わりました。がっくし・・やはり人類があこがれてやまない希少金属、そうおいそれと取れるものじゃないですね。
連続で自然の中にいるトキを見られるとは羨ましい!
田んぼにいる事が多いんですかね?今度佐渡に行ったら、
田んぼ巡りでもしてみようかな。(*≧ω≦)アッハッハ!
松ヶ崎のキャンプ場は、私もキャンプした事があるので懐かしいです。
そう言えば私もあそこで、水切りをしたような。佐渡の海岸は岩場が
多いので、見ると思わずやってしまいますね。(。^ω^。)
赤泊港...そうなんですか。
仕方ないとは言えちょっと寂しいですね。ρ(・ω・` ) 小木の方は
どうなんでしょう?最終的には両津港だけになるのかな~。(。-`ω-)ウーン
新穂ダムの下流域へ行くとけっこうな確率で出会えるようです。やはりトキ飼育センターがあるからそこを中心に分布していると考えられます。但し、バイクで追っかけ回すことはNG。遠くからそっとみるだけにします。
松ヶ崎がパンダさんの日記で紹介されたときは、俺も懐かしかったー。やっとそこへ行ってこれました。今度は、ちゃんとキャンプを楽しんで来たいですよ。
水切りですね、松ヶ崎の海岸には水切りにぴったりの平べったい小石が沢山落ちているので、俺も久しぶりに飛ばしてみましたが面白いくらい決まりました。
赤泊港は高速船だけの航路なので、もっぱらバイクで訪れる俺には利用する機会が少なかったのです。俺はバブルの頃の佐渡を知ってるんですが、当時の観光客は年間120万人もあり、観光シーズンのフェリーは難民船の如く足の踏み場もないぎゅうぎゅう詰め、バイクすら予約がなければ乗船拒否される始末。そして国道350号線は島外からの観光客の乗用車で大渋滞。
今の状況はその頃に比べると半減以下で、近年はほぼ50万人となってます。そのため、昔利用していたホテルは沢山閉鎖されていました。「たそがれの時代」と表現したのは、佐渡自体の高齢化と、観光客の激減のダブルパンチですっかり元気を失ってしまった状況をそう書いたのです。
でも・・俺はひっそりと落ち着いた今の佐渡のほうが居心地よかったかな。
出航ギリギリまで、アドベンチャー!さすがきたきつねさんです。
小佐渡の海岸線も道が綺麗になりましたね。私が行った頃はセンターラインも無いような、細いウネウネ道で、車酔いしていた記憶が。。
海岸線の景色も面白いですが、海辺で珍しい石も見つけられるんですね。
今ではトキにも普通に会えたり。。
佐渡は一周走るだけなら、丸一日あればオッケーでしょう、なんて思っていましたが、大間違いですね。小さな島なのに見所がいっぱい、特盛!特盛!
これは行かねば!!ってあらためて感じましたよ。
山にいる大部分の時間は草花探索で歩き回ってたので、一日で走ったルートはたいしたことがなかったです。
小佐渡:それはたぶん、俺が佐渡に住んでいた頃の話だと思います。当時は道が狭く、海岸沿いは峠道みたいでとても走りにくかったです。今はとても快適ルートに変っていますよ。
珍しい石:佐渡は糸魚川のフォッサマグナに並ぶジオパーク認定を受けた地で、このような貴石や貴金属、化石など興味深いものが沢山見られます。花の話題がなければブラタモリみたいなノリで延々地質紹介するだけの日記となりそうです。
特盛り佐渡島!いいですね、その表現。今後のツーリングテーマに使わせてもらいます。大佐渡小佐渡で食べきれないかも。