丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
- 4 いいね
- 12 コメント
ジクサー150(2BK-ED13N)にハンドルアップスペーサーを取り付けました。アマゾンで買った安い奴です。高さが25.4mm手前に20mmの移動量です。私の体格で計算したら約3度背中が立つ方向に動くのでほぼ直立に近くなりとっても乗りやすくなりました。写真(1)取り付け前(同じバイクの写真を使わせていただきました)写真(2)取り付け後(手前のケーブルが邪魔ですが間に挟まったスペーサーと上の押さえを取り付けました写真(3)今回取り付けた部品です。今回の購入品は全部アマゾンですが(1)このスペーサー 2672円(2)ブレーキホース延長コネクタ 1618円(3)DOT4のブレーキフルード(スズキエク ・・・
9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3(グリップ長120mm、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900mm}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました ・・・
今日はグリップ交換です。この車両は純正グリップヒーター付きで、ゴムが磨耗したらグリップ単体では交換できません。ディーラーではヒーターごと交換になる為、左右で数万円掛かってしまいます。ゴムのシュリンクを巻いて誤魔化しつつ乗ってきましたが、それでもグローブが滑ってしまい強く握る必要があるので、ツーリング中は手の握力が無くなります。流石に我慢できず今回自力でのグリップ交換をいたしました。やってみて判ったのですが、元々交換前提には作られていませんのでグリップを除去するのが大変です。壊しても良い前提で作業しましたので、他人にはオススメできませんね。ただ交換後の満足感はかなりの物があります。次回からは楽に ・・・
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・