ボバーをキャンプ仕様にしてから幾星霜・・・ようやくこのGWでキャンプツーリングへ行ってきました！でも私は明日仕事、泣く泣く日帰りです（涙）せっかくのチャンスなので、泊まる前提でキャンプ道具一式を積んで往復300kmほどの「過積載大丈夫？人柱ツーリング」決行となりました。結論から言うと、積載は全く問題ありませんでした！耐荷重5kgのヘプコ＆ベッカーのリアキャリアに約13kgの荷物、純正両サイドバッグにそれぞれ約4kgの荷物を積んだ状態で、走行時の車両の挙動やリアキャリアのしなり具合を仲間に後方から確認してもらいました。リアサスがちゃんと仕事をしているとのことで、リアキャリアが揺れたりしなったりす ・・・
春の美ヶ原高原を巡る信州ツーリング、これまで甲州街道を走り 石和(山梨県)で1泊、翌日はウェビ友と南諏訪で合流、そしてビーナスラインを走り 裏ビーナスの絶景を満喫、その後 ウェビ友と諏訪のホテルに宿泊しました。 そして今回はウェビ友と別れ 甲州街道を南下、その後 大菩薩ラインを快走します。＜写真＝山梨県塩山市 大菩薩ライン・柳沢峠茶屋にて＞(ツーリング期間＝2018.04.29～05.01)
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。＜写真＝長野県伊那市 杖突峠にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。＜写真＝長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
今回、積載の限界を知りたくて(と言うか自分の限界) 南アルプスの早川オートキャンプ場へ行ってきました。 パニア42Ｌ×2 トップケース48Ｌの前回東北ツー装備に 更にトランクカーゴのＴＣ70を追加して合計202Ｌ 重量も法律ギリギリの58ｋｇ(*´ω｀*)乗車姿勢はみっともないでしょうけど・・・ うん、まぁ全然普通に走れました(笑) 後ろに人乗せてるようなもんですしね。 ただ当初、【道の駅 どうし】に寄りたかったんだけど平日なのに道中バイクの量が多かったので、道の駅も「きっと混んでる」と思って遠慮しました。さすがに混んでる中、パニア装備で2輪車スペースにズカズカ行くのはマナー違反かと・・・なの ・・・
信州にも ようやく春が訪れ、冠雪の山岳が美しい季節になりました。ときはゴールデンウィークだが これは絶好のチャンス、憧れのビーナスラインを走って来ようか? すると、タイミングよくウェビ友も行くという。そこで現地で待ち合わせして、同行することにしました。 1日目は 甲州街道をのんびり走り、山梨の石和(いさわ)で前泊、2日目は いよいよメーンイベント・絶景のビーナスラインを快走、そして諏訪のホテルで1泊、近くの居酒屋へ行き3人で乾杯、楽しい語らいのひとときが過ごせました。 そして今日は、奥多摩経由で帰ることにします。ルートは大菩薩ライン～柳沢峠～奥多摩湖～奥多摩周遊道路～中央道です。＜写真＝山梨県 ・・・
春4月のこと、永い冬が去り いよいよ絶景ロード・ビーナスラインは開通したらしい。そこで ウェビ友のAさんたちは、1泊2日の日程で美ヶ原高原へ行くという。その旨 お声かけいただいたので、同行させてもらうことにしました。 だが 信州はけっこう遠い、そこで 自分は前泊して 2泊3日のツーリングにします。(写真＝神奈川県相模原市 相模湖にて)＜ツーリング期間＝2018.04.29～2018.05.01＞
相変わらず多忙なのですが、やっとキャンプへ行けました。と言っても、ソロキャンプではなく、友人が企画した貸切ハロウィンキャンプです。山梨の「滑沢キャンプ場」へ行ってきました。
それは寝ている最中の事じゃった。もしもし、お客さん？なんだ？あぁ、領収証をテントに下げてなかったからその確認か。はいはい、今出しますよ。しかし声が全く出ない。自分では返事をしているつもりなのだが全然出ないぞ。なんでだ？10回ぐらい目でようやく「はーい。」と返事をするもののよくよく考えたら今日は一人しかいないんだからわざわざ明け方に料金の支払いの確認なんてするだろうか？というか領収証なんてもらってないぞ。なんて事を1秒たらずで考えて目が醒めるとテントの外に影が映ってるような気が…く、熊か！？しかし熊だったとして何か出来る事はあるか？…いや、ないな。眠いから寝よう。寝ました。
朝目が覚めたら、久しぶりにスカッと晴れていたので即断でキャンプにGO!です。早速準備に取りかかり、荷物をまとめ積載し、ガソリンを入れてから食材を調達していたら地元越谷をでたのが11:30になってしまいました。行き先は手軽に道志の森かもう少し走って本栖湖か・・・走りながら考えることにして、とりあえず中央道に向かって走り出しました。相模湖出口に近づく頃にはすでに13:30になっていたので、このまま高速を下りて道志の森に向かうことにしました。道志の森は去年3、4回行きましたが今年は初です。道志みちはいつ走っても気持ちがいい。僕は、景色を眺めながらゆっくりトコトコ走るのが好きなので車にもバイクにもどん ・・・
本栖湖のレイクサイドキャンプ場で1泊のキャンプツーリングに行ってきました。今回は久しぶりにソロキャンプではなく、車で向かう友人夫婦と現地で合流です。本栖湖はお気に入りのキャンプ場所で、これまでにも本栖湖キャンプ場と浩庵キャンプ場は利用した事がありましたが、今回のレイクサイドキャンプ場は初めてです。事前調査によると直火OKでバイクは総額で1500円となかなかの好印象です。当日は、起床後に準備をはじめて9:30頃の出発となりました。本栖湖までの往路ルートはいつもの通り、越谷から都内を抜けて中央道に入り、相模湖で高速を下りて道志みちを抜けて山中湖へ。そして河口湖、西湖、精進湖の付近を通過しての本栖湖 ・・・
夏休みも終え、子どもたちの歓声や夏の虫たちも少なくなった今頃からがオイラたちのキャンプシーズン。と、言うわけで山梨県は西湖にある『西湖自由キャンプ場』まで一泊二日のキャンプへ！
予定通りに、奥多摩。今日は、奥多摩方面へ、時計回りに回って来ました。ルートが逆で、見慣れた道路やカーブも逆向きに走ると、何か新鮮ですね。紅葉の感じも、太陽の当たり具合が違ってみえて、表からや、裏から光を通して見る景色が、とっても良い感じです。赤いモミジの紅葉が、綺麗でした。226km、10リットル、約7時間、1,389回クラッチニギニギでした。写真は、奥多摩周遊道路の都民の森Pのにて。
○11／22もう林道は各地で積雪で通行止めなどで行けなくなる季節になります。その前にビーナスラインラストドライブしておきます。9回目です。サンダーさんのお店目指していますよ。○群馬県甘楽郡南牧村大字磐戸160−1の和菓子屋に今日は買い物です。酒饅頭と団子と土産買います。【菓心処信濃屋嘉助】https://shinanoyakasuke.com/○蝉の渓谷、芭蕉の碑もあるそうですが、パスします。
今回は紅葉を迎えたという京都へ、そして 北陸は海の幸をメインにしたドライブです。今日はいよいよ最終日、山梨の郷土料理・ほうとうをいただき 家路につきます(2023.12.04) ここは信州諏訪(長野県)、快晴で 素晴らしい天気に恵まれました。部屋から見えるは 諏訪の町並みと 冠雪の北アルプス、稜線が何んとも美しい!
涼しい富士山スカイライン経由で、朝霧高原で、四葉のクローバーでも探そうと、走り出しました。朝霧高原でソフトクリームを食べると、俄然元気が出てきて、下部方面＝国道300号線を走って、中部自動車横断道の無料区間経由で、田子の浦方面に南下し、R1で帰宅となりました。バイクは、いたって快調で、走りは注意&注意で、気を抜かないようにでした。305ｋｍ、約8時間、17．14リットル、1,180回クラッチニギニギでした。
1日目の続き 鯉のぼりフェスタ 春の信州めぐり、これまで甲州街道を走り やって来ました甲府盆地、そこでは山梨の郷土料理「ほうとう」をいただき、鋭気を養いました。 これからは清里高原～野辺山高原～八千穂高原へと 春の景色を求めバイクを走らせます（2017.04.30）
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